神戸学院大学

現代社会学部

社会防災学科の田路獅誠さんが「ぼうさい甲子園」の「フロンティア賞」を受賞しました

2026/02/05

「フロンティア賞」を受賞し、齋藤元彦知事と記念撮影する田路さん(右)
「フロンティア賞」を受賞し、齋藤元彦知事と記念撮影する田路さん(右)
「だいじょうぶ賞」を受賞した「若者防災協議会」の学生ら(右端が田路さん)
「だいじょうぶ賞」を受賞した「若者防災協議会」の学生ら(右端が田路さん)

現代社会学部社会防災学科2年次生の田路獅誠(とうじ・しせい)さんが、優れた防災教育の取り組みを顕彰するため1月24日に神戸市中央区の人と防災未来センターで開催された「ぼうさい甲子園」(1・17未来賞)の表彰式で、「フロンティア賞」を受賞しました。

「ぼうさい甲子園」は、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の経験と教訓を若い世代に向けて継承していくため、学校や地域で防災教育や防災活動に取り組んでいる子どもたちや学生を全国から募集し、顕彰する事業です。毎日新聞社、兵庫県、ひょうご震災記念21世紀研究機構が主催しています。21回目となる今回は全国の111校から応募があり、47校・団体が受賞しました。

田路さんの受賞は、趣味のレゴブロックを使い、「STEAM(※注)×防災」をテーマに「レゴ三次元振動台」を製作して室内防災ワークショップに活用するなど、「やらされる防災」から「やりたくなる防災」へ変えて行く活動が評価されたことによるものです。

同時に、田路さんを含めて本学の学生や卒業生を中心に活動するグループ「若者防災協議会」も「だいじょうぶ賞」を受賞しました。

(※注)STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の頭文字を組み合わせた造語で、教育概念。

田路さんの活動に関連する昨年5月の記事はこちら