神戸学院大学

経済学部

経済学部の木暮ゼミが神戸ルミナリエの継続を願い、日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」の『現外』チャリティ試飲の収益金を寄付しました

2026/03/04

寄付金贈呈式での記念写真
寄付金贈呈式での記念写真
2月1日のイベントの報告をする三上愛さん
2月1日のイベントの報告をする三上愛さん
寄付金を贈呈した岡本実来さん
寄付金を贈呈した岡本実来さん
謝辞を述べる周尾泰尚事務局長
謝辞を述べる周尾泰尚事務局長

経済学部の木暮衣里准教授のゼミが2月20日、神戸観光局(神戸市中央区)にて、神戸ルミナリエ実行委員会への寄付金贈呈式を行いました。

この寄付金は、2月1日に神戸ハーバーランドumieで開催された神戸ルミナリエ×大学連携企画の防災イベント「大人も子どもも震災を未来へつなぐ」において、木暮ゼミ生たちが実施した日本酒ブランドSAKE HUNDREDの『現外(げんがい)』のチャリティ試飲による収益金です。

木暮ゼミでは本年度から「灘の酒リブランディング」に取り組み、大学コンソーシアムひょうご神戸の「企業課題解決プログラム」に参加。株式会社Clear、神戸松蔭大学と連携して、日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」とその製造パートナーである灘の老舗酒造・沢の鶴の30年熟成『現外』の価値を研究しました。このチャリティ試飲は、その活動の一環として実施しました。

神戸ハーバーランドumieのイベントでは、神戸ルミナリエ実行委員会の協力で、ルミナリエの写真を入れたメッセージボードを設置し、来場者に「あなたの大切にしたいものやこと」を募りました。こどもから高齢の方まで、多くのメッセージを寄せました。

寄付金贈呈式
贈呈式には、木暮准教授とゼミ生14人、神戸ルミナリエ事務局の周尾泰尚事務局長らが出席しました。

冒頭、三上愛さん(3年次生)が2月1日のイベント実施報告を行いました。阪神・淡路大震災を乗り越えた日本酒『現外』の歴史的価値を伝えたことや、来場者から寄せられた「震災への想い」のメッセージボードの反響について触れ、「震災を経験していない世代として、来場者の皆さんの言葉から震災への想いや守るべきものを強く感じました」と報告しました。

その後、岡本実来さん(3年次生)が周尾事務局長へ寄付金の目録を手渡しました。周尾事務局長は「ルミナリエを長く続けて来たことは、神戸の街、神戸市民にとって非常に大きな意義があると思っています。みなさんのような若い世代が震災事業に関わってくれたこと、このような活動と温かい想いに感謝いたします。いただいた寄付金は、神戸ルミナリエの開催継続のために大切に活用します」と謝辞を述べました。