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総合リハビリテーション学部

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教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)
(目的)
第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。

(7) 総合リハビリテーション学部の目的は、理学療法士、作業療法士、社会福祉士及び精神保健福祉士の資格取得を基本としながら、活動制限や参加制約のある人々の生活機能の維持回復を目指すため、専門知識及び技術を修得し、広く社会に貢献する人材を養成することとし、学科ごとの目的については次のとおりとする。
ア 理学療法学科の目的は、医療及び社会の要請により理学療法の対象範囲が拡大しているなか、疾病又は障害を有する人の機能障害・活動制限・社会参加制約の改善に加えて、健康の維持・増進から在宅生活支援までを含む、多様な対応を担うことができる理学療法士を養成することとする。
イ 作業療法学科の目的は、医療及び社会の要請により作業療法の対象範囲が拡大しているなか、身体機能・精神機能の回復、社会適応能力・対人関係能力の改善、発達機能の向上等、作業療法の多様な対応を担うことができる作業療法士を養成することとする。
ウ 社会リハビリテーション学科の目的は、社会福祉士及び精神保健福祉士の資格取得を基本とし、人と生活環境に関わる上での前提となる価値及び倫理の基盤に立ち、現状を把握し、将来への展望を持つた社会福祉実践に必要な専門知識及び技術を修得した人材を養成することとする。

学部概要

就学キャンパス

取得資格・将来の進路

理学療法学科

取得できる資格
理学療法士国家試験受験資格、健康運動実践指導者認定試験受験資格※
進路
理学療法士、健康運動実践指導者、メディカルトレーナー など

作業療法学科

取得できる資格
作業療法士国家試験受験資格
進路
作業療法士、福祉用具などの設計・開発担当 など

社会リハビリテーション学科

取得できる資格
社会福祉士国家試験受験資格※、精神保健福祉士国家試験受験資格※、社会福祉主事(任用資格)※、高等学校教諭一種免許状(福祉)※
進路
社会福祉士、精神保健福祉士、医療ソーシャルワーカー、ケアマネージャー など

※ 指定科目の単位修得者が取得できる資格。

求める学生像(アドミッション・ポリシーより)

卒業までに身につけるべき能力

教育課程編成・実施の方針

Student's Voice

池田 陽祐

池田 陽祐 医療リハビリテーション学科
理学療法学専攻 3年次生
※2016年3月時点の年次です
※2015年度入学生より理学療法学科に改組
兵庫・県立三木高校出身

最先端の機械で実務レベルの技術を修得
将来は小児理学療法に携わりたい!

現在は南ゼミに所属し、身体の不自由な人の動作を支援する「ロボットスーツHAL」で研究中。このような最先端の機械や設備を使って学べることは、神戸学院の魅力です。3年次で履修する「運動療法学実習」では治療法を実技形式で練習。実務でも活かせるスキルを修得できました。さらに大学での学びは、自分で考えて行動し、そこから学ぶ機会が多々あります。何度も自らアクションを起こすうちに、以前の自分にはなかった主体性が身につきました。また、南先生が主催する筋ジストロフィーの患者さん向けのイベントで「小児理学療法」との出合いがありました。疾患で困っている子どもたちと触れ合う中で、将来はそうした子どもの可能性を広げたいと思うようになりました。理学療法士として小児リハビリテーションに携われるよう、勉強を続けます。

佃 みき

佃 みき 医療リハビリテーション学科
作業療法学専攻 3年次生
※2016年3月時点の年次です
※2015年度入学生より作業療法学科に改組
兵庫・県立東播磨高校出身

意見やアイデアが次々飛び出すグループワークにたくさんの刺激を受けて成長!

作業療法士は、身体や精神に困難を抱える人が日常生活を送るためのさまざまな支援を行います。2年次の「日常生活活動学実習」では、半身麻痺の患者さんが着替えや排せつなどを行うにはどうすればいいかを学修。やり方を工夫したり自助具を使ったり、グループディスカッションからいろいろな方法でクリアできることがわかり、自分の思考の幅が大きく広がりました。さらに、「身体障害評価学実習」では作業療法のさまざまな機器を使い、身体だけでなく感覚・記憶などについてのあらゆる検査と評価の仕方を修得。理論や数値に基づいて段階的に患者さんの状態を知る方法を学びました。現在は、発達障がいを抱える子どもとその家族への支援について研究中。患者さんの心を理解できる作業療法士になって、地域の人を元気づけたいと思っています。

M中 誠

M中 誠 社会リハビリテーション学科 3年次生
※2016年3月時点の年次です
香川・県立土庄高校出身

演習、ボランティア、実習、学生シェアハウス。幅広いつながりができた

社会福祉士をめざし、資格取得に向けた支援体制が充実している神戸学院を志望しました。さらに神戸学院は、実習室などの充実した設備が魅力。車椅子で段差を上る演習では、患者さんの大変さ、介助者としての技術の両方を学びました。グループワークを重ねることで、情報共有の方法や話を聞く姿勢などコミュニケーションスキルも向上したと思います。2年次には、高齢者が多く暮らす団地を活性化するための学生シェアハウスへ移住。普段から高齢者の日常を垣間見られると同時に、さまざまなつながりができました。こうした神戸学院での学びと多彩な経験で多くの人とかかわり、客観的な視点や幅広い考えが持てるようになったと実感しています。卒業後は、社会福祉士として地元に貢献したいです。

Focus

南 哲 講師

南 哲 講師
神戸大学大学院保健学研究科博士後期課程入学。学士(理学)。主な研究分野は、小児理学療法学(脳性麻痺、筋ジストロフィー)。

学生とともに難病と向きあう子どもたちを支援

筋力低下で歩けなくなる進行性の先天性希少疾患、デュシェンヌ型筋ジストロフィー。この難病を患う子どもたちの身体機能を主に研究しています。歩行を支援するロボットスーツHALも導入して学生とともに調査を実施。検証データはまだ少ないのですが、患者のQOL(生活の質)向上への期待は大きいです。また、筋ジストロフィーの子どもたちやそのご家族と、学生との交流会も本学で開催。こうした機会を通じて、学生に「患者の気持ちに寄り添う」ことの大切さを感じ取ってほしいです。

専門的な学びが融合

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