神戸学院大学

現代社会学部

社会防災学科の学生団体「Seagull Rescue」がイオンモール神戸南の「第2回 楽しく学ぼう 防災フェスタ」に出展しました

2026/09/07

心肺蘇生法の指導
心肺蘇生法の指導
ロープワーク体験
ロープワーク体験
参加者で賑わう会場
参加者で賑わう会場
出展者らの記念撮影
出展者らの記念撮影

現代社会学部社会防災学科の学生団体「Seagull Rescue(シーガルレスキュー)」に所属する岸上心優さん(2年次生)、田岡茉桜さん、中須涼太さん、藤本真己さん、小髙盟太さん、佐々木ひよりさん(いずれも1年次生)の6人が、8月23日にイオンモール神戸南にて開催された「第2回 楽しく学ぼう 防災フェスタ」にて、心肺蘇生法の指導とロープワーク体験を実施し、親子連れを中心に112人が体験しました。

このイベントは、地域の防災意識向上のため来場者が楽しく体験しながら防災の知識を深めることを目的に、昨年に引き続き第2回目として開催し、自衛隊兵庫地方協力本部、神戸トヨペット、フォトスタジオユースマイルの4団体が体験型コンテンツを出展しました。

心肺蘇生法の指導では、倒れている人を発見してからAEDを使用するまでの一連の動作を解説しました。また、ロープワーク体験では、もやい結びや本結び、巻き結びなど、実用的で簡単な結索方法を指導しました。

参加者の中には未就学児の姿もありましたが、学生らは目線を合わせて指導することで楽しそうにロープやAEDに触れていました。また、出展者同士も積極的に交流を行い、学生は自衛隊員から現場で役立つロープワークのレクチャーを受けるなど、新たな学びの機会になりました。

他出展内容として、自衛隊兵庫地方協力本部が、車両展示や応急担架作成体験などを通したスタンプラリーを実施したり、神戸トヨペットが、燃料電池自動車MIRAIの展示や、車両から供給した電力でスーパーボールすくいの体験、屋内ではうちわ作りのワークショップを行ったりしました。そのほかフォトスタジオユースマイルが、各出展団体が考案した防災クイズラリーを実施し、クリアした参加者には防災認定証をプレゼントするなど、会場は各種防災コンテンツで賑わいました。

参加学生のコメント:田岡茉桜さん
AEDは何をする機械なのか、心肺蘇生はなぜ必要かなど、小さな子どもたちにきちんと伝わっているかとても不安でしたが、訓練用の人形に名前をつけてもらったり、お手本を見せるなど、伝わりやすいよう工夫して指導することができました。防災について理解の深まる良いイベントだったと思います。