現代社会学部
現代社会学部の菊川ゼミ⽣らが参加する「神⼾・⽥んぼ応援団」が新たに神⼾市⽴南落合⼩学校で「みなおち⽥んぼプロジェクト」を開始しました
2026/02/09
現代社会学部の菊川ゼミ生4人が2月4日、神戸市立南落合小学校(同市須磨区)で田んぼの整備を行いました。4人は3年次生の笹谷樹里奈さん、山中悠生さん、山脇彩加さんと4年次生の新川裕士さんです。
同校では、新たに「みなおち田んぼプロジェクト」を開始するため、2月3日から児童による田んぼ整備が始まりました。児童らは菊川ゼミ生が田んぼに運び入れる土の耕うんと田んぼへの土の運び込みを行いました。
本プロジェクトは、本学などが開講している「楽農アカデミー」第1期修了生である一般社団法人musubi代表理事の新宅雅美氏らで構成される任意団体「神戸・田んぼ応援団」によるもので、菊川ゼミ生はこの団体の主力メンバーです。「阪神高速 未来(あす)へのチャレンジプロジェクト 第5回助成」を受けたことで同校での活動が実現しました。
今後、菊川ゼミ生は、同校で児童や教職員、新宅氏らと協力し、神戸市立井吹東小学校(同市西区)で先行的に展開してきた稲作体験や生き物観察会などの食農・環境教育活動を行う予定です。
参加した新川裕士さんは「菊川ゼミ生として助成金審査から活動開始までのプロセスに関わることができました。今回の活動を通じて、プロジェクトに対する児童や教職員らの期待の高さを実際に感じたため、微力ながら尽力してきた甲斐があったと強く感じました。また、後輩に現場で『神戸・田んぼ応援団』の活動を引き継ぐことができ、よかったです。大学卒業後も今後の展開を陰ながら見守っていきたいです」と語りました。


