神戸学院大学

現代社会学部

現代社会学部の菊川ゼミが丹波篠山市で農業体験やフィールドワークを行いました

2026/06/08

黒豆の播種作業を行う菊川ゼミ生ら
黒豆の播種作業を行う菊川ゼミ生ら
襷ファーム代表、橋元工さんの講話を聴くゼミ生ら
襷ファーム代表、橋元工さんの講話を聴くゼミ生ら
ハウス内の除草作業について説明を聴くゼミ生ら
ハウス内の除草作業について説明を聴くゼミ生ら
黒豆の定植を行うゼミ生ら
黒豆の定植を行うゼミ生ら
街歩きのフィールドワークを行うゼミ生ら
街歩きのフィールドワークを行うゼミ生ら

現代社会学部の菊川裕幸准教授ゼミの2年次生19人と3・4年次生13人が6月7日、丹波篠山市にある「襷(たすき)ファーム」(就労移行支援B型事業所)を訪問し、農業体験活動を行いました。丹波篠山市は6月に入り、特産品の「丹波黒枝豆」となる丹波黒大豆の定植が本格的に始まっています。

襷ファームは「農福連携」(農業と福祉の連携)として、利用者に農作業を通じて社会参画してもらい、工賃のアップを目指しています。菊川ゼミでは襷ファーム開設以降、毎年丹波黒大豆の播種や定植、収穫作業に参加させてもらっています。

今回、学生たちは黒豆の播種や苗の定植、ビニールハウス内の除草作業を行いました。雨の中での作業となりましたが、畝に植穴を掘って、苗が倒れないように深く植えつけるという注意点を守り、丁寧に実施しました。丹波黒大豆は10月中旬まで栽培し、成熟して黒豆になる前に「丹波黒枝豆」として収穫し、学内で販売する予定です。

作業後は、篠山城下町を訪れ、街歩きのフィールドワークを行いました。城下町は電線共同溝による無電柱化(電線類の地中化)、歩道の拡幅・セミフラット化、インターロッキングブロックによるデザイン舗装、石畳風舗装、低位置照明などを行っており、週末は多くの観光客でにぎわっています。事前に城下町にある商店や美術館、博物館等の施設について調べ、各自が希望する場所を訪問して学びを深めました。新旧が混在する城下町の商店や景観を見学し、地域活性化のヒントを得ることができました。

フィールドワークに参加した3年次生の岸本望愛さんは「初めて丹波篠山市を訪問し、農業体験として、ビニールハウス内の除草作業を行いました。雑草が多く、普段の管理も大変であることがよく分かりました。午後からは、市内各所を訪問し、地域の魅力に触れることができました。ゼミでの関わりの中でまた丹波篠山市を訪問したいと思います」と語りました。