神戸学院大学

現代社会学部

現代社会学部の岡崎ゼミが神河町制20周年記念事業の活動に関する報告書を作成しました

2026/03/19

神河町に移住してカフェを開いた小森珈琲店の小森康三さん・仁美さん夫妻を取材・撮影する「たからものプロジェクト」に取り組む2年次生(昨年5月)
神河町に移住してカフェを開いた小森珈琲店の小森康三さん・仁美さん夫妻を取材・撮影する「たからものプロジェクト」に取り組む2年次生(昨年5月)
神河町制20周年記念式典のステージ(昨年10月26日、神河町グリンデルホールで)
神河町制20周年記念式典のステージ(昨年10月26日、神河町グリンデルホールで)
「たからものフェスin神河」でミュージシャン、ゼミ生と一緒に神河町20周年記念ソング『キラリハート』を披露する4年次生でラッパーの野村心源さん(昨年11月9日、神河町図書コミュニティ公園「桜空」芝生広場で)
「たからものフェスin神河」でミュージシャン、ゼミ生と一緒に神河町20周年記念ソング『キラリハート』を披露する4年次生でラッパーの野村心源さん(昨年11月9日、神河町図書コミュニティ公園「桜空」芝生広場で)

現代社会学部現代社会学科の岡崎宏樹教授ゼミでは2025年度、兵庫県神河町の町制20周年記念事業の一環としてさまざまな活動を展開しました。一連の活動をまとめた報告書がこのほど完成しました。
*報告書はこちら 

3年次の岡崎ゼミ生は、昨年4月20日、神河町役場で山名神河町長、前田副町長との対話を通じて、まちづくりの課題と可能性について考えました。

次に、2年次の岡崎ゼミ生が神河町を訪問し、地域の魅力を音楽によって発信する「たからうたプロジェクト」を展開しました。5月17日・18日には合宿を通じて住民の皆さん3組を取材。この作業を踏まえて3チームが音楽動画を制作し、YouTubeで作品を公開しました。
*公開された作品はこちら 

9月20日には神河町児童センター「きらきら館」で、学生企画による「大学生とつながる子ども交流会」を開催しました。3年次のゼミ生が手形アートや手作りの迷路、じゃんけん列車ゲームなどを実施し、21人の子どもたちと遊びの楽しさを共有しました。また神河町内各地を取材撮影し、動画を制作。「たからものフェスin神河」までの50日間連続で、TikTok動画を発信しました。

10月26日、神河町制20周年記念式典(場所:神河町グリンデルホール)では、ゼミの10年間のプロジェクトの歩みを紹介し、20周年記念ソング「キラリハート」を発表しました。ミュージックビデオに合わせて、歌手のアヤヲさん、CoCoRo.さん、山田明義さん、神河町のあじさいコーラスの皆さんが歌声を披露。カーミンをモチーフに制作したオリジナルTシャツ「I ♡ KAMIKAWA」を着用した3年次ゼミ生、神崎高等学校生徒会メンバーも加わり、会場全体が一体となった盛り上がりをみせました。
*キラリハートはこちら 

11月9日には、神河町図書コミュニティ公園「桜空」芝生広場で、「たからものフェス in 神河」を3年次ゼミの企画で開催しました。音楽、ダンス、グルメ、雑貨をはじめとした様々な「たからもの」を通じて、人と人、世代と世代、地域と地域をつなぎ、神河町の魅力を発信する試みです。当日はあいにくの雨天でしたが、桜鼓衆、おさるの森チアダンス、xilinx.、あじさいコーラス、アヤヲ&山田明義、CoCoRo.、太田雅己らが出演。フィナーレは神河町制20周年記念曲「キラリハート」の大合唱で盛り上がりました。神崎総合病院×大阪医科薬科大学総合診療科コラボのブース、キッチンカーの出店がフェスを多彩にいろどりました。

岡崎教授は、「2026年度は『たからものフェス』を神戸でも開催する方向で準備を進めています。今後の展開にどうかご期待ください」と話しています。