現代社会学部の菊川ゼミがイオンモール神戸南で兵庫県産カーネーションを用いた母の日フラワーアレンジメント体験を開催しました
2026/05/12
現代社会学部の菊川裕幸准教授とゼミ生が5月9日にイオンモール神戸南で第2回となる「神戸学院アカデミーinイオンモール神戸南」を開催し、「母の日に贈ろう!~カーネーションフラワーアレンジメント体験~」と題し、フラワーアレンジメント体験を実施しました。
体験に使用したスプレーカーネーションは兵庫県淡路島産で、兵庫県立農林水産技術総合センター 淡路農業技術センター所長の杉本琢真さん、南淡路農業改良普及センターの野喜亮祐さん、生産農家である橋本園芸の橋本和雄さんの協力で、6品種150本をご提供いただきました。
体験は1回につき、12組の親子が参加し、合計4回で約50組の親子が楽しみました。初めに、学生らが使用花材であるスプレーカーネーションや母の日についての説明しました。次に菊川准教授が花き生産農家の現状や茎の長く、美しい花を適期に開花させる高い技術力、フラワーアレンジメントの基礎的な制作方法について解説しました。
次に体験に参加したこどもたちは、10種類の器からそれぞれ好きなものを選び、切り分けたスプレーカーネーションを10本選びました。中心にガーベラを挿し、葉物でその周りや吸水性スポンジをカバーしたのち、色とりどりのスプレーカーネーションを挿していきました。個性あふれる素敵な作品が次々と完成しました。完成後は、こどもたちはお母さんへのメッセージをカードに記入し、ゼミ生が制作した手編みのハートのオーナメントとともに飾りつけを行いました。
参加した4年生の笹谷樹里奈さんは「参加したこどもたちが、キラキラとした表情でお花を選び、楽しそうにアレンジメントをつくる姿がとても印象的でした。同じ花材を使用していても、ひとりひとり異なる作品に仕上がっており、贈る相手への想いがそれぞれのアレンジメントに表れていると感じました。お花の価値は、その美しさだけでなく、人と人をつなぐ役割にもあると考えているため、素敵な思い出づくりに寄り添えたことを大変光栄に思います。今回のアレンジメント体験を通じて、こどもたちや保護者の方に『お花のあるくらし』の魅力を感じていただければうれしいです」と語りました。
今回の体験を通して、こどもたちへの花育活動だけでなく、兵庫県淡路島産の花きのPRにも寄与することができました。今後も花き振興につながる取組を続けていきたいと思います。




