神戸学院大学

現代社会学部

現代社会学部の菊川ゼミ生が第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会で近畿農政局長賞を受賞しました

2026/02/24

近畿農政局長賞を受賞した菊川ゼミの山脇さん(中央)、山中さん(左隣)、新川さん(右隣)。左端は近畿農政局の志知雄一局長、右端は菊川講師
近畿農政局長賞を受賞した菊川ゼミの山脇さん(中央)、山中さん(左隣)、新川さん(右隣)。左端は近畿農政局の志知雄一局長、右端は菊川講師
志知局長から表彰される菊川ゼミ生
志知局長から表彰される菊川ゼミ生
受賞者全員の記念撮影(左上の3人が菊川ゼミ生)
受賞者全員の記念撮影(左上の3人が菊川ゼミ生)

第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会近畿農政局長賞の表彰式が2月19日に京都市上京区の近畿農政局で行われ、現代社会学部の菊川裕幸講師ゼミの3人、新川裕士さん(4年次生)、山中悠生さん(3年次生)、山脇彩加さん(同)が大学・専門学校の部で表彰されました。菊川ゼミは昨年度、全国代表に選出されて農林水産大臣官房長賞を受賞しており、2年連続の受賞となりました。今年度は大学・専門学校の部で近畿農政局管内から15件の応募があり、菊川ゼミなど3校が近畿農政局長賞を受賞しました。

菊川ゼミ生の取り組みのタイトルは「放置竹林を有効活用!オリジナル堆肥の製造と評価~TAKE TAKE2資源循環型農業の提案~」とし、牛糞と竹チップを混ぜたオリジナル堆肥の製造とその特性評価について発表を行いました。

発表後、審査委員長の大塚明伸近畿農政局次長から「審査員10人で審査を行いました。地域の未利用資源である竹に着目し、その活用に向けた実践的な取り組みが評価されました。今後の社会実装にむけた取り組みや竹チップの供給体制等を示すことができれば、さらに充実した取り組みとなります」との講評がありました。

受賞者の意見交換では、菊川ゼミ生らが「先輩から引き継いだ研究として進めてきました。現代社会学部という文系学部ですが、近隣の農業高校や関係機関と連携して取り組みました。竹資源といっても学校周辺にはないので、神戸市北区や丹波篠山市まで伐採に行くことが大変でしたが、竹資源の有用性に気づくことができました。堆肥の商品化も進めていき、竹資源の調達体制も考えていきたいと考えています」と取り組みについてのPRを行いました。

受賞した一人の山中悠生さんは「農業や竹の知識がない中で先輩方から取り組みを受け継ぎ、賞をいただくことができてよかったです。来年は今年よりも良い賞が取れるように、よりいっそう活動を頑張っていきたいです」と語っています。

近畿農政局の報道発表はこちら