現代社会学部
神戸市オープンミーティングのトークセッションに防災女子の学生が登壇しました
2026/03/09
新たな神戸市総合基本計画※で描き・目指す 神戸の未来の姿に向けて、「私たちに何ができるのか」を考える神戸市オープンミーティングが、3月5日に東遊園地 URBAN PICNIC(神戸市中央区)で開催され、トークセッションに防災女子の真田有希さん(現代社会学部社会防災学科4年次生)、株式会社好日山荘の田渕幹敏さん、NPO法人プラス・アーツの光田和悦さんが登壇しました。
トークセッションは東日本大震災から15年を迎えるにあたり、「2035年の神戸で“あたりまえ”にしたい備えとは」をテーマに行われ、真田さんは防災女子で取り組んでいる災害時の食の備えについてや被災者に寄り添う心と身体のケアについて紹介しました。
また、田渕さんはアウトドア用品を防災で活用する事例を紹介。光田さんは、防災を特別なものとして捉えるのではなく、楽しく防災を学べる「イザ!カエルキャラバン!」の魅力や、誰もが伝える側になれる「開かれたかかわり方」について知識や経験を語りました。
真田さんは「日常の延長に防災を」というキーワードがあがった際、「SNSで阪神・淡路大震災の映像を投稿している人があり、“これ、AIで作った映像?”とコメントをしている人がいました。2035年になると、今よりも未災者の人が増えていくことになります。せっかく震災を乗り越えて発展してきた神戸だからこそ、風化させないように、これからも多くの人に防災女子の活動を通じて防災を知ってもらいたい」と、話しました。
※神戸市総合基本計画とは、まちの将来像や方向性を示す計画
現行の計画が2026年3月で終期を迎えることから、新たな総合基本計画の策定に取り組んでおり、2026年4月から新計画が施行予定です。

と応援に駆け付けた防災女子 平川さん(左).webp)
