神戸学院大学

現代社会学部

現代社会学部の菊川ゼミが第5回「山賊ワイルドランin丹波篠山」開催準備で再び、地元の小学校を訪れました

2026/09/14

地域の魅力を書いた色画用紙(葉っぱ)を手に記念撮影する西紀北小学校の児童と菊川ゼミ生
地域の魅力を書いた色画用紙(葉っぱ)を手に記念撮影する西紀北小学校の児童と菊川ゼミ生
学生と魅力を語る児童ら
学生と魅力を語る児童ら
地域の魅力をたくさん書く児童と見守るゼミ生
地域の魅力をたくさん書く児童と見守るゼミ生
学生らと課題に取り組む児童ら
学生らと課題に取り組む児童ら

現代社会学部の菊川裕幸准教授ゼミは10月4日に迫る第5回「山賊ワイルドラン in 丹波篠山」開催に向けた準備に追われています。9月10日には、地元の丹波篠山市立西紀北小学校を訪問し、5、6年生9人の協力で大会を盛り上げる作業を進めました。山賊ワイルドランは今年で5回目となる「ファンラン」のイベントで、西紀北地区にあるやまもりサーキットを出発し、西紀北小学校校区を通り、黒豆の館まで走り、折り返してスタート地点まで戻ってきます。往路の途中には、「草むらの學校」での間伐体験や、「なちゅらるはーもにー」での農産物収穫体験などのミッションが待ち受けています。

西紀北小学校への訪問1回目は7月2日、「総合的な探求の時間」に合わせ、ワイルドラン参加者(ランナー)が身につけるゼッケンを児童らに描いてもらいました。児童らは丹波篠山や草山地域の特産物や地元のおすすめの絵をゼッケンに思い思いに描きました。

2回目の今回は、「丹波篠山の好きなところ」をテーマに、画用紙に書かれた5枚の葉っぱに、児童らが考える魅力を書き出しました。菊川ゼミは8人の学生が参加しました。最初にイベントについて説明し、丹波篠山のことを知らない参加者に、地元の魅力や特色を教えてほしいと要請しました。約50分の授業の間に地元の飲食店や神社、農園、特産品など魅力ある情報がたくさん集まりました。最後に1人ずつ魅力について発表し、記念撮影を行いました。学生は児童らに当日のイベントへの参加やランナーの応援を呼びかけました。

児童らが地域の魅力を描いた葉っぱは学生が1枚ずつ切り取り、ラミネートし、ラン当日に宝箱の中に入れてコース内に隠して、ランナーに探してもらうことになっています。見つけた葉は加点対象となり、イベントの順位にも影響する重要な要素となっています。

西紀北小学校の髙見成幸校長からは、「丹波篠山市には大学がないので、普段大学生と交流する機会が少ない。そのため今回のような交流は児童らにとって将来のことを考えるキャリア教育にもつながっている」と感謝の言葉を頂きました。

参加した3年次生の岸本望愛さんは、子どもたちと一緒に地元の良いところを探す中で、四季折々のさまざまな魅力を知ることができました。子どもたちにとっても、改めて地元の魅力を考えるきっかけになったと思います。当日は、子どもたちの思いをランナーの皆さんに届けられるよう、みんなでワイルドランを盛り上げていきたいです」と語りました。

山賊ワイルドランの参加受付は25日まで。イベント詳細と申し込みはこちら