現代社会学部の菊川ゼミ生が「第5回山賊ワイルドラン」開催に向けて丹波篠山市の小学生と交流しました
2026/07/03
2022年から毎年開催されている「山賊ワイルドラン&炎の宴 in 丹波篠山」 は5回目となる今年度、10月4日(日)に丹波篠山市西紀北・中地区にて実施されます。今年度はイベントの一環として、現代社会学部・菊川裕幸准教授のゼミ生9人(3、4年次生)が7月2日に丹波篠山市立西紀北小学校を訪問し、9人の小学生(5、6年生)とゼッケン作りを通じて交流しました。
昨年度までは、前夜に地域の生産物などを野外で味わう「炎の宴」を実施していましたが、今年度は試験的に「ラン大会」に特化したイベントとして企画・運営に取り組んでいます。ランコースは全長約26キロで、「丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット」をスタート・ゴール地点とし、4人1組がチームとなって力を合わせ、与えられた数々のミッション(木の間伐、薪割り体験、農作物の収穫体験など)をこなし、ゴールを目指します。
今回は、丹波篠山市の魅力や好きなところを地域内外の方へ伝えるため、授業の中で小学生にそれらを絵や字にしたゼッケンを作ってもらいました。まず、ゼミ生らが本イベントについて話し、次にこれから取り組む作業について説明しました。
児童らは、とても前向きでゼッケンに地域の特産品やキャラクターなどユニークなものをたくさん描いてくれました。児童に作ってもらったゼッケンは、当日、本イベントに参加するチームの代表者に着用してもらい、当該地域について地域理解を深めながら、間接的に地域住民と住民以外の人をつなぐきっかけにしたいと考えています。
次回は9月10日に同校を訪問し、大会のアクティビティにまつわるものを制作してもらう予定です。
参加した田中崚太さん(3年次生)は、「説明を終えて作業に取りかかると、子どもたちが迷うことなく描き始めていて、その姿がとても印象的でした。楽しそうに何枚も描いてくれたので、その分よりたくさんの魅力を知ることができました。将来、子どもたちにも参加したいと思ってもらえるようなイベントできるよう、今後の準備を進めていきたいです」と語りました。



