総合リハビリテーション学部
社会リハビリテーション学科の香山ゼミがブルメール舞多聞で「親子で学ぶSDGsミニ講座」を実施しました
2026/05/07
総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の香山ゼミの学生が5月2日、商業施設「ブルメール舞多聞」(神戸市垂水区)で、子どもたちや地域住民を対象とした「親子で学ぶSDGsミニ講座」を実施しました。
地域の親子世代にSDGsや社会課題について楽しく学んでもらうことを目的として開催されたもので、学生たちが講師役となり、クイズやイラストを用いながら分かりやすく解説を行いました。
当日は、子どもたちの年齢に合わせて、やさしい言葉で説明する工夫や、目線を合わせたコミュニケーションなど、学生自身が主体的に考えて運営を行いました。SDGsの17の目標について、日常生活とのつながりを交えながら紹介し、多くの親子が熱心に耳を傾けていました。
また、本取り組みは地域との連携を重視した実践的学びの一環として実施されたもので、明石市社会福祉協議会との産学連携による地域福祉活動で得られた学びも生かしながら、学生たちは「地域に伝える力」を実践的に培いました。
参加した学生からは、以下のような感想が寄せられました。
「難しい内容を子どもたちに伝える難しさを実感したが、言葉を工夫して伝える大切さを学ぶことができた」
「地域の方々と直接関わることで、自分たちの学びが社会とつながっていることを実感した」
「子どもたちに分かりやすく説明するためには、事前準備がとても重要だと感じた」
香山講師は、地域福祉を学ぶ学生にとって、多様な世代とコミュニケーションを図る実践経験は非常に重要です。今回の活動を通して、相手の立場に立って伝える力や、地域と協働する視点をさらに深めてほしいと思います」と話しています。
