神戸学院大学

総合リハビリテーション学部

イオン明石で開催された交流会「みっくすカフェ」に社会リハビリテーション学科の香山ゼミの学生が参加しました

2026/06/19

学生と利用者の誕生日を祝う「みっくすカフェ」参加者
学生と利用者の誕生日を祝う「みっくすカフェ」参加者
世代を超えて交流を深めた参加者ら
世代を超えて交流を深めた参加者ら
施設の説明を聴くゼミ生ら
施設の説明を聴くゼミ生ら
全員で記念撮影する参加者
全員で記念撮影する参加者
みっくすカフェ参加を学内で呼びかけた案内チラシ
みっくすカフェ参加を学内で呼びかけた案内チラシ

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の香山芳範講師ゼミ3年次生と1年次生計18人が合同で6月17日、明石市のイオン明石ショッピングセンターで市内の特別養護老人ホーム「清華苑」が主催した交流会「みっくすカフェ」に参加しました。

「みっくすカフェ」は、世代や立場を超えて人々が気軽に集まり、お茶を飲みながら交流を楽しむことができる地域のみんなの居場所です。当日は、利用者約20人の参加があり、学生たちは日常生活のこと、趣味、昔の思い出などについて、和やかにお話をさせていただきました。

また、民生児童委員の皆さんからは、地域での見守り活動や子ども食堂、ボランティア活動など、地域を支えるさまざまな取り組みについての紹介がありました。学生にとって、授業だけでは学びにくい地域活動の実際に触れる貴重な機会となりました。

交流の途中には、誕生日を迎えた学生と利用者の方を、参加者全員で「ハッピーバースデー」を歌って祝う場面もあり、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。

参加した香山ゼミの3年次生からは、「何気ない会話が信頼関係づくりのきっかけになることを学んだ」「高齢者の方と話す機会が少なかったため、とても貴重な経験になった」「地域での居場所づくりや孤立を防ぐ支援の大切さを感じた」といった感想が寄せられました。

ゼミの1年次生からも、「最初は何を話せばよいか緊張したが、利用者の方が話題を振ってくださり、楽しい時間を過ごすことができた」「相づちや落ち着いた口調で話すことの大切さを学んだ」「ボランティアは継続することが大切だという言葉が印象に残った」などの声がありました。

香山講師は「今回の参加を通して、学生たちは、高齢者の方々とのかかわり方だけでなく、地域のなかで人と人がつながることの意味や、福祉の現場における日常的な交流の大切さについて学ぶことができました。今後も、地域の皆さまとの交流を通じて、福祉を実践的に学ぶ機会を大切にしていきます」と話しています。