神戸学院大学

総合リハビリテーション学部

社会リハビリテーション学科生が地域の高齢者向けスマホ教室にボランティアで参加しました

2026/09/24

スマホ教室で相談に乗る古味さん(手前右)
スマホ教室で相談に乗る古味さん(手前右)

明石市のコープ大蔵谷店で9月12日に開催された「つながるウィークin大蔵谷」の高齢者向けスマホ教室に、総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科2年次生の古味汰樹さんがボランティアとして参加しました。今回の活動対象の朝霧・大蔵エリアは、同学科の香山芳範講師が明石市社会福祉協議会で社会福祉士として勤務した時代に担当していた地域でもあり、地域で活動する人々との当時からのつながりを、学生の地域での実践的な学びへと結びつける良い機会となりました。

教室では、高齢者からスマートフォンの使用上の悩みや相談をマンツーマンで受け、それぞれの困りごとに合わせて対応しました。古味さんは、相談者一人ひとりの悩みを聞きながら、自分なりに解決策を考え、それを相手に伝えました。「さまざまな相談が寄せられる中、相談者が最後には納得し、安心して帰られる様子を見て、少しでも力添えできたことがうれしかったです」と振り返りました。

「スマートフォンという身近な機器を入り口に、相談者の困りごとに向き合うとともに、人との交流や地域のつながりについて考えた今回の経験を、今後の学修や地域での実践について考える機会につなげていきます」と香山講師は話しています。