神戸学院大学

総合リハビリテーション学部

総合リハビリテーション学部生を対象に「ビジョンボード研修」を実施しました ― 自分の「ありたい未来」を可視化する学び ―

2026/01/21

筒井社長(前列中央)を囲み記念撮影する学生
筒井社長(前列中央)を囲み記念撮影する学生
筒井社長の話を聞く学生
筒井社長の話を聞く学生
発言する学生
発言する学生
研修で表示されたスライド画面
研修で表示されたスライド画面

大阪を中心とする医療グループの飲食部門を担当する株式会社「オルソダイニング」(本社・大阪市中央区)の筒井達也社長を講師に招き、総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科・香山芳範講師ゼミを中心とした学生向けの「ビジョンボード研修」を1月9日に実施しました。

この研修は、学生に、自分自身の価値観や関心を見つめ直し、将来の目標や理想の姿を写真やイラスト、言葉などを1枚のボードで表現する「ビジョンボード」という形で可視化することを通して、主体的な進路形成や大学生活の過ごし方を考えることを目的としたものです。

■「画像」で描く自分の未来
研修では、雑誌や写真素材などを用いて、参加学生1人ひとりがビジョンボードを作成しました。頭の中で漠然と考えていた「やりたいこと」や「なりたい姿」を画像として並べていく過程で、学生たちは自分でも気づいていなかった思いや価値観に向き合っていきました。
参加者からは以下の感想が寄せられ、ビジョンを可視化する効果を実感した様子でした。
「思いはあっても行動に移せていなかった自分に気づいた」
「文字よりも画像の方が、理想のイメージが一気に広がった」
「忘れていた『本当にやりたかったこと』を思い出した」

■学びと社会をつなぐ実践的教育
総合リハビリテーション学部では、知識や理論の修得にとどまらず、自分自身の人生や将来と結びつけて考える実践的な学びを重視しています。

今回のビジョンボード研修は、学生1人ひとりが主体的に将来を描き、行動へと踏み出すための重要な機会となりました。今後も、社会で活躍する実践者との連携を通じて、学生の成長を後押しする教育を展開していきます。