神戸学院大学

総合リハビリテーション学部

社会リハビリテーション学科の香山ゼミが特別企画「3Dプリンター研修」を実施しました

2026/03/28

3Dプリンターについて大学院生の葛西さんのレクチャーを受ける学生ら
3Dプリンターについて大学院生の葛西さんのレクチャーを受ける学生ら
3Dプリンターの使い方を説明する大学院生の葛西さん
3Dプリンターの使い方を説明する大学院生の葛西さん
特別企画講師の葛西さん(前列中央)を囲み、3Dプリンターで作ったペン立てを持つ香山講師(後列右端)と学生ら
特別企画講師の葛西さん(前列中央)を囲み、3Dプリンターで作ったペン立てを持つ香山講師(後列右端)と学生ら
3Ⅾプリンターで製作したペン立て
3Ⅾプリンターで製作したペン立て

社会リハビリテーション学科の香山芳規範講師ゼミが3月16日、有瀬キャンパス15号館のゼミ室で、「3Dプリンター研修」の特別企画を実施しました。

大学院総合リハビリテーション学研究科修士課程に在籍する葛西敦貴さんを講師に迎え、3Dプリンターに関する研究内容や具体的な活用事例についてのレクチャーを受けました。葛西さんは2026年4月より大阪府社会福祉協議会への就職を予定しており、大学院で培われた専門的知見を後輩学生へ還元してもらう貴重な機会となりました。

当日は、実際に3Dプリンターを操作しながら理解を深め、最終的にはオリジナルのPLA(ポリ乳酸)フィラメント製ペン立てを製作しました。設計から造形までの一連のプロセスを体験することで、デジタル技術を活用したものづくりの可能性について実践的に学ぶことができました。

参加したのは、1年次生の藤本穂花さん、古味汰樹さん、2年次生の野村美咲さん、松尾采苗さん、3年次生の森岡大智さんの5人。学生からは、初めての体験を通じてアイデアを形にすることの魅力や、既存のものに工夫を加える発想の重要性を実感したとの声が聞かれました。また、操作の難しさを感じながらも基礎的な知識の習得につながり、3Dプリンターへの関心が高まったという意見や、医療・福祉分野における活用可能性に気づいたという感想も寄せられました。さらに、指導を受けながら理解を深め、今後のゼミ活動での活用に意欲を見せる学生の姿も見られました。

香山講師は「今後も専門的知識と実践を結びつけた学びの機会を提供し、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります」と話しています。