神戸学院大学

総合リハビリテーション学部

社会リハビリテーション学科大塚ゼミとSOMPOケアの共同企画による第9回子ども食堂を開催しました

2026/07/13

企画した学生らで記念撮影
企画した学生らで記念撮影
アイスブレイクの文字並べ替えクイズで打ち解ける参加者ら
アイスブレイクの文字並べ替えクイズで打ち解ける参加者ら
紙コップを積み上げるゲーム
紙コップを積み上げるゲーム
ピンポン玉を使ったゲーム
ピンポン玉を使ったゲーム
ゴールを決める参加者
ゴールを決める参加者
七夕の短冊に願い事を書く参加者ら
七夕の短冊に願い事を書く参加者ら

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の大塚美和子教授のゼミとSOMPOケアの共同企画による第9回子ども食堂を7月11日、「有料老人ホームSOMPOケアラヴィーレ神戸伊川谷」で開催し、大塚ゼミの3年次生が今回初めてチラシの作成や企画と運営を行いました。

また、今回の子ども食堂では、大塚ゼミ以外に、長坂小学校の学童保育のボランティアをしている学生などもスタッフとして協力しました。

今回のテーマは、「大学生と遊ぶわくわく食堂~天の川がつなぐ笑顔とふれあい~」で、ゼミ生が準備した紙コップを使ったゲームや七夕の短冊づくりなどで入居者と地域の子どもたちが一緒に楽しい時間を過ごしました。

副ホーム長の挨拶の後、プログラムのアイスブレイクとして七夕や夏にまつわる言葉を使った文字並べ替えクイズをしました。各グループで相談して並べ替えた文字をボードに記入し、正解が出るたびに拍手をしました。

会場の空気が和らいだ後、最初のプログラムとして紙コップを積み上げるゲームを行いました。入居者の方はお箸を使い、子ども達はセロテープが張られた菜箸を使って、協力しながらピラミッド状に紙コップを積み上げました。時間内にどれだけ紙コップを多く高く積み上げるかをグループごとに競い、最初はお箸をうまく使えずに苦労していた参加者も徐々に慣れ、高く積みあがるたびに歓声が上がっていました。

次のプログラムでは、ピンポン玉を使ってゴールの紙コップに入れて総得点を競うゲームをしました。最初はゴールに入らずに苦戦していた参加者も、徐々に慣れてゴールを決めるたびに笑顔が沢山見られるようになりました。

最後に、ゼミ生が事前に作っていた織姫と彦星の紙コップに、それぞれ願い事を短冊に記入して取り付け、作品を完成させました。

午前中のプログラムを終えた後、昼食に焼きそば、スープ、シュウマイなどを参加者全員で美味しくいただきました。

大塚教授は3年次生の活躍に「前回の上級生のお手伝いとは全く異なり、責任者として会のスムーズな運営や参加者への気配りに追われて、大変疲れた様子でした。しかし、このようなイベントの企画や運営は通常のゼミ活動ではできない貴重な経験であり、今後一社会人としても役立つ体験であると感じています」と話していました。

次回の第10回子ども食堂は11月下旬頃に開催する予定です。