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神戸学院大学

薬学部

薬学部の福島昭二教授と上町亜希子講師が「くすりの秘密を学ぼう!」を開催しました

2022/08/05

講義をする福島昭二教授
講義をする福島昭二教授
子どもたちに教える上町亜希子講師と学生スタッフ
子どもたちに教える上町亜希子講師と学生スタッフ
みんなで白衣を着て実験しました
みんなで白衣を着て実験しました

薬学部の福島昭二教授と上町亜希子講師が7月26日、小学生を対象にグランフロント大阪ナレッジキャピタルで、くすりの性質を実験を通して学ぶ「くすりの秘密を学ぼう」を2部にわたり開催し、薬学部5年次生の石丸愛久さん、深山東花さんが学生スタッフを務めました。
 
はじめに、カプセルと錠剤の実験を行いました。カプセルの中の顆粒を取り出し、白い顆粒とオレンジの顆粒を人工胃液に入れ、どちらが早く溶けるか観察しました。また錠剤の実験では、手で触っても硬くて全く壊れない錠剤でも水に入れると簡単に溶けることを観察しました。子どもたちは不思議そうに見守っていました。

次に粉薬について学びました。重曹にクエン酸を入れると、炭酸水のように泡がぶくぶくと出てくる様子に子どもたちは興味津々で何度も実験していました。

最後に調剤実験として、白色ワセリンと精製ラノリンを使って「すべすべ軟膏」を作りました。はじめての体験に苦戦する子どももいましたが、講師や学生スタッフの指導によりすぐに上達。自分だけの薬袋も作り、薬剤師の仕事を体験しました。

その他に、オブラートの使い方や、薬の正しい飲み方、目薬の正しい差し方などを紹介。意外な方法に保護者からも驚きの声があがりました。

子どもたちからは「実験がどれも楽しく、勉強になった」という感想をいただきました。

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