ナレッジキャピタルでGC学部の森下ゼミがワークショップを行いました
2026/01/07
グローバル・コミュニケーション学部の森下美和教授とゼミ学生5人が、12月20日に、KOBEこども大学「ウクライナのクリスマスを体験しよう!」をグランフロント大阪北館のナレッジキャピタルThe Lab.で開催しました。ゲスト講師としてウクライナ人のブロバ・アリナさんを迎え、当日は23人の小学生と保護者がワークショップに参加しました。
本イベントはウクライナ研究センター後援、在神戸ウクライナ名誉領事館後援・共催で開催されました。
まず、アリナさんからウクライナの文化について説明がありました。ウクライナの民族衣装に施された伝統的な刺繍のことを「ヴィシヴァンカ(Вишиванка)」といい、その模様や刺繍の色にはそれぞれ意味があり、民族や地域によってもデザインの特徴が異なると説明しました。
続いて森下ゼミの学生が、クイズを交えてウクライナのクリスマス文化について解説しました。ウクライナのクリスマスでは、食卓に12種類のメニューが並びます。最後の晩餐の絵を見せながら、12人の使徒に食事を用意することが起源になっていることを説明。また、食卓にはキャンドルが飾られ、紫色のキャンドルは“希望” “平和” “愛”の意味があり、ピンク色のキャンドルは“喜び”の意味があると述べました。
また、ウクライナでは蜘蛛が大切にされていることをクイズとして出題し、クリスマスには蜘蛛の巣のオーナメント“クリスマス・スパイダー”を飾る習慣があることを紹介。後半は、好きな色の毛糸や装飾を使ってクリスマス・スパイダーづくりを行いました。
最後に、ウクライナの文字として使用されているキリル文字を使ったネームプレートを作成し、参加者たちにプレゼントしました。
イベントに参加した保護者からは「子どもが万博に行ってから外国の文化に興味が湧き参加しました。ウクライナの文化に触れることができてよかった!」などの感想をいただきました。
