グローバル・コミュニケーション学部
グローバル・コミュニケーション学部の森下教授がスペインの学会でポスター発表をしました
2026/07/21
地中海に浮かぶスペインのマヨルカ島(パルマ・デ・マヨルカ)で6月29日~7月1日に開催された教育技術と新しい学習方法に関する国際学会「EDULEARN」(International Conference on Education and New Learning)で、グローバル・コミュニケーション学部の森下美和教授が初日に 「Cross-cultural communication through pictograms(ピクトグラムによる異文化間コミュニケーション)」の演題でポスター発表を行いました。
森下教授は「世界的に移民やインバウンド観光客が増加している昨今、言語的・文化的な違いを考慮した明確な説明が不可欠です。本発表では、実例を用いて、言語教育、異文化理解、観光教育を同時に促進するピクトグラムの教育的可能性について議論しました」と話しています。
EU圏を中心としたさまざまな国の参加者と交流し、新たな共同研究や共同授業について、現地滞在中に具体的な計画を立てることができたという成果もあったといいます。
会場には毎年、大きな世界地図が貼られ、参加者たちはそれぞれ自国にピンを刺すことになっています。例年、参加者の多くはスペインを中心とするEU圏の研究者たちですが、中東やウクライナ周辺の地政学的リスクのためにフライトの運航状況やルートが日々変動していることもあり、今年は特に欧米以外からの参加者が非常に少なかったようです。「一日も早く世界情勢が安定に向かうことを祈るばかりです」と森下教授は話しています。




