経済学部の岡部ゼミ生が合同ゼミ合宿「OAKs Joint Seminar 2026」に参加しました
2026/06/12
国会議員と大学生が直面する政策課題の解決策を考える合同ゼミ合宿「OAKs Joint Seminar 2026」が6月9日~11日、東京都内で開かれ、経済学部の岡部芳彦教授のゼミ生が参加しました。
「OAKsJoint Seminar」はゼミ教員の頭文字を取って命名され、2015年に始まり今回で10回目の開催です。合宿のコンセプトは、国内外の喫緊の政策課題について解決に向けて与野党幹部クラスの国会議員と直接議論することです。本学のほか名古屋学院大、東洋大学(今年は教員のみ参加)約40人が参加しました。
初日は東京の国立オリンピック記念センターで夜8時まで「移民・外国人問題」、「物価対策」、「日本の望ましい安全保障政策」をテーマに10チームでグループワークをしました。
2日目は、午前中にプレゼンテーションのコンテストを行い、午後からは衆議院第2議員会館に場所を移して、日本維新の会の藤田文武共同代表、石破茂前内閣総理大臣、中道改革連合の伊佐進一衆議院議員の前でプレゼンテーションやディスカッションを行いました。藤田、伊佐両代議士はアイスブレイクとして合宿伝統の学生が考えた10の質問に〇×パッドで答えました。
岡部ゼミの松元美優羽さん(3年次生)は「今回のゼミ合宿では、学生同士で社会課題について主体的に考えるとともに、国会議員の方々から直接お話を伺うという貴重な経験をすることができました。これまで政治を遠い存在のように感じていましたが、日本の将来や私たちの生活と深く関わっていることを知り、より身近なものとして捉えられるようになりました。特に、自分が知らなかったことの多さに気付き、『知ること』の重要性を強く実感できたため、参加して本当に良かったと思っています」と感想を述べました。
岡部教授は「このセミナーは、学生が首相経験者を含む与野党を問わないトップクラスの政治家との議論を通じて、政治を身近に感じてもらい、日本と世界が直面する政策課題について真剣に討論することが目的です。これまで党派を問わず様々な政治家を招聘(しょうへい)しており、政治的中立性を確保した大学における有権者教育のロールモデルと自負しています。まだ参加がない各党の政治家の参加も期待しています」と語っています。




