神戸学院大学

経営学部

経営学部の田中ゼミが神戸市との官学連携「ポーアイ緑地活性化」プロジェクトの課題解決プログラム後期初回発表会を実施しました

2026/10/05

Aグループの発表と資料の一部
Aグループの発表と資料の一部
Bグループの発表と資料の一部
Bグループの発表と資料の一部
Cグループの発表と資料の一部
Cグループの発表と資料の一部
神戸市港湾局の細谷貴氏の講評を聴くAグループの学生
神戸市港湾局の細谷貴氏の講評を聴くAグループの学生
プロジェクトについて説明する田中教授
プロジェクトについて説明する田中教授
神戸市港湾局が管理するポートアイランド内の緑地
神戸市港湾局が管理するポートアイランド内の緑地

経営学部の田中康介教授のゼミ(3年次生16人)と神戸市との官学連携「ポーアイ緑地活性化」プロジェクトの課題解決プログラム後期初回発表会を9月30日、ポートアイランド第1キャンパスで実施しました。神戸市港湾局から、細谷貴氏、盛沢里穂氏、北村哲平氏も参加し、ゼミ生らの発表内容について講評しました。

本プロジェクトは、ポートアイランドにおいて神戸市港湾局が管理する緑地(中公園・ポーアイしおさい公園・暫定広場など)の活性化、および利用促進のための利活用方法を提案することを目的としています。ゼミ生らは、今年度4月より、Aグループ「暫定広場」、Bグループ「中公園」、Cグループ「ポーアイしおさい公園」の三つのグループを編成し、前期は、グループワークを通して議論や検討を重ね、3度の企画発表会を実施し、企画内容をまとめました。後期に入り、この日は、企画したイベントなどを実際に開催すべく、実行計画について、それぞれプレゼンテーションを行いました。

Aグループは、暫定広場と隣接する駐車場を活用した「ベイサイド・レトロフェス」の開催を計画しました。全国的なクラッシクカー・ブームに着目し、駐車場エリアのメイン・コンテンツとして、クラッシックカーの展示、来場者とクラッシックカーの記念撮影、車のオーナー同士の交流を挙げました。そして、暫定広場の芝生エリアでは、昔遊び、スーパーボールすくいや型抜き、キッチンカーによる飲食など、家族で楽しめる場の提供を計画しています。

Bグループは、保護犬と触れ合う「ワン-DERFUL」イベントの開催を計画しました。このイベントは、公園を地域交流の場として活用し、保護犬などの社会問題の理解を促し、動物福祉への関心を高めることを目的としています。また、キッチンカーによる飲食スペースも設け、住民同士の交流を深め、地域活性化に繋げることも目的としています。また、保護犬譲渡のサポートも計画しています。

Cグループは、「スカイランタン祭り」の開催を計画しました。スカイランタン(空飛ぶ天灯)が一斉に夜空を舞う幻想的な光景から、近年では日本各地で人気を集めていることと、前期に実施したアンケート調査の結果から、多くの集客が期待できると考えました。そして、飲食やテント出店なども計画しています。

神戸市港湾局と田中教授の講評では、以下のような指摘や指導がありました。
・各グループとも、それぞれの企画を実現させるべく今後、さらに実行計画の精度を高めてほしい。
・そのため、各種法令、規則や規約、イベント開催のための手続きについて、調査を進めてほしい。
・収支計算(シミュレーション)の精度を高めてほしい。

今後も、各グループでは、それぞれが企画したイベントなどを実現・開催すべく、議論や検討を重ね、実行計画をブラッシュアップしていきます。経営学部では、学生の気づきや提案が、地域活性化に貢献することを目指しています。

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