神戸学院大学

人文学部

興味を突き詰め、
さまざまな視点を養う

学部長からのメッセージ

学部長 早木 仁成 教授
学部長
早木 仁成 教授

「いま世界は大きな変革の時代に入っています。人間はきわめて適応力が高いので、日々の生活に明け暮れているとあまり気がつきませんが、その変革の速度はますます速くなっているようです。20万年前に出現した私たちホモ・サピエンスは、生物としての身体を変化させずに、周囲の環境を大きく変化させてきました。75億人にも達した人間は、普通に生活しているだけで地球環境に大きな影響を与えています。私たち人間は、自分で作り変えてきた地球という惑星の中で、これからどのように生きていくのでしょうか。

人文学とは、「人間について考える」学問です。人文の勉強は「人間」とかかわりのあるあらゆる範囲におよび、そこには、人間として生きていくためのさまざまな知恵が埋め込まれています。大きな変革の時代だからこそ、私たちは「人間」についてしっかりと知る必要があります。

人文学部の学生たちは、それを自分で発見し、自分の人生に活かしていくことが求められます。私たちは、以前からそれを「おもしろがる学問」と呼んで、学生たちに伝えようとしてきました。おもしろがって学ぶことは主体性と想像力を高め、新しいものを創造する力を養います。人文の勉強はすぐに何かの役に立つようには見えないかもしれませんが、一方で、すぐに役立つように見える事柄は、すぐに役に立たなくなってしまうことも多いものです。人文の学びの中で、勉強を楽しみながら長く役立つ本当の力を手に入れ、人として成長していきましょう。

人文学部 学科構成

教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)

(目的)

第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。

(4) 人文学部人文学科の目的は、人間の行動及びその文化所産の有機的関連を学際的に学ぶことにより、幅広い知識及び教養を身につけ、現代社会の変化に対応できる人材の育成を目指すこととする。

人文学科の教育目標・方針

人文学部の教員と研究テーマ

人文学部 関連情報