心理学部
心理学部学生が日本基礎心理学会「錯視・錯聴コンテスト」で入賞しました
2026/10/20
日本基礎心理学会が主催する「第18回錯視・錯聴コンテスト」に本学心理学部3年次生の川口明日希さん、平野遥さん(ともに村井佳比子教授ゼミ生)、清水寛之教授による共同制作作品「柱の屈曲する錯視」が入賞しました。有瀬キャンパスの渡り廊下を撮影した写真画像を利用したものです。
渡り廊下の左右両端の柱は、手すりを境に上半分と下半分がわずかに折れ曲がっているように見えませんか? 実際、左右の柱は天井に近くなるほど外側に少し広がっており、柱自体はわずかに傾いているのですが、途中で折れ曲がってはいません。この写真は加工処理をまったく行っていません。手すりとその支えの部分が大きく影響しています。
授賞式は12月5日、中京大学名古屋キャンパスで開かれる日本基礎心理学会第45回大会の2日目に行われ、3人で出席する予定です。「本学学生、教職員の皆さんもぜひ有瀬キャンパスの渡り廊下を実際にご覧になって、この錯視を体験してみてください。『たしかに!』と思っていただければ幸いです」と3人は話しています。

