>

神戸学院大学

薬学部

薬学部の科学クラブが神戸市立西図書館で「子どもサイエンスLab.~夏休み自由研究~」を開催しました

2026/09/04

実験の説明をする科学クラブの学生
実験の説明をする科学クラブの学生
人工イクラを作る参加者
人工イクラを作る参加者
実演しながら解説する科学クラブの学生
実演しながら解説する科学クラブの学生
シャボン玉の実験をする参加者
シャボン玉の実験をする参加者

薬学部の科学クラブが8月21日に神戸市立西図書館で夏休みの自由研究をテーマに、科学の不思議を体験できることを目的とした地域連携企画「子どもサイエンスLab.~夏休み自由研究~」を開催し、小学生16人と保護者が大学生一緒に2つの実験に挑戦しました。

実験1:人工イクラを作ってみよう!
海藻のねばねば成分である「アルギン酸ナトリウム」と、除雪剤などにも使われる「塩化カルシウム」の反応を利用した実験です。好きな色をつけた液体をスポイトで落とすと、一瞬でぷるぷるの玉に変身。子どもたちは「本物のイクラみたい!」「どうして固まるの?」と驚きながら、化学反応(ゲル化)の不思議を体感していました。

実験2:三角や四角のシャボン玉を作ろう!
通常は丸くなるシャボン玉ですが、モールで「立方体」や「三角すい」の枠を作り、特別なシャボン液(グラニュー糖などを配合)に浸すことで、内側に不思議な膜が張る様子を観察しました。科学クラブの学生たちは、膜が「できるだけ面積を小さくしようとする力(表面張力)」について、実演しながら分かりやすく解説しました。

参加した子どもたちからは、「実験が成功して嬉しかった!」「色とりどりの人工イクラができた!帰って早くお父さんにみせたい!」といった感想を述べました。