薬学生と楽しむ自家栽培ハーブのポプリ作りを行いました
2026/10/09
薬学部の中川左理教授と平野裕之准教授、薬学部4年次生3人が、10月3日に御影クラッセで開催された「エコノバワークショップ」で【薬学部 × Carbon herb farm】薬学生と楽しむ自家栽培ハーブのポプリ作りを実施し、25人が体験しました。
今回のワークショップは薬学部4年次生の大西花歩さん(Carbon herb farm)が栽培・開発したブレンドティーなどのオリジナル商品の販売・試飲と数種類のハーブを自由にブレンドする「オリジナルポプリづくり」のワークショップの2部制で開催しました。
ハーブティの試飲・販売では、大西さんが実家の休耕田を活用して栽培した12種類のハーブを使用した、自家栽培ハーブのブレンドティー(茶葉)やお菓子の販売を行いました。今が旬の自家栽培のローゼルも販売し、保存方法やおいしい食べ方を説明しました。
ポプリ作りでは、学生が「ポプリとは何か?」について説明を行ったあと、参加者に花材を選んでもらい、花の香を楽しむことからスタートしました。次に保留材であるラベンダーをすり潰し、7種類から選んだ精油1~3種類を合計12液、保留材に垂らします。混ぜ合わせた後、ポプリのベースを入れてさらに混ぜ合わせて、瓶に詰めたら完成です。
司会・進行を務めた、藤原誇生さんは「瓶に詰める時は華やかな花材はできるだけ外側から見えるようにする方が見栄えが良い」といったアドバイスをしました。
参加者は花材の色合いや香りに、癒されながら、ポプリづくりを楽しんでいました。
参加学生のコメント
大西花歩さん今回のイベントでは、多様な立場の方々と連携しながら、企画から当日の運営まで一貫して携わることができました。学生主体で「場」をつくる難しさに直面することもありましたが、皆様の温かいご支援のおかげで、当日はワークショップや試飲販売も盛況となり、非常に学びの多い経験となりました。来場された方々の笑顔を拝見でき、心から充実感を感じた一日でした。
藤原誇生さん
ワークショップでは、どのような表現を使えば相手に伝わりやすいかを常に考えながら説明を行いました。また、ポプリに馴染みがない参加者のために、視覚的に分かりやすい「ポプリの作り方」の資料を作成しました。当初、ポプリについての知識は乏しかったのですが、自身の課題を一つひとつ克服していったことで、参加者に寄り添った分かりやすい運営と進行ができました。
