栄養学部
栄養学部の学生が兵庫県漁連の水産加工センターを見学しました
2026/06/02
栄養学部の学生10人が、5月23日に姫路市にある兵庫県漁業協同組合連合会(兵庫県漁連)の水産加工センターを訪問し、水産物加工の現場を見学しました。
栄養学部では現在、兵庫県漁連と連携し、兵庫県産の地魚を活用したオリジナルレシピの考案に取り組んでいます。今回の見学は、兵庫県の水産業や食品加工について理解を深めることを目的として実施しました。
見学では、はじめに兵庫県漁連の組織概要や、兵庫県で行われている漁業の特徴、海洋環境保全に向けた取組みなどについて説明を受け、兵庫県の漁業の実情について学びました。続いて水産加工センターの工場内を視察し、鯛やタコ、シラスなどの水産物の加工工程について学ぶとともに、実際に稼働している機械や作業の様子を見学しました。学生たちは、食品加工の現場における衛生管理の重要性についても理解を深めました。
- 兵庫県の漁業についてのご説明の中で、海の水が綺麗になりすぎたことで栄養分が不足し、それが魚の減少につながっていることを知り、驚きました。
- 1つの加工品が完成するまでに、多くの工程や機械、人の手による作業が関わっていることを学び、水産加工の現場を支える技術や工夫の重要性を実感しました。
参加した学生の声
今回の工場見学を通して、学生たちは兵庫県の水産業が抱える課題や、水産加工の現場における衛生管理・加工技術について学ぶ貴重な機会となりました。
今後は、兵庫県産の地魚を使用したレシピの考案に加え、レシピ集の配布や啓発媒体の作成、店頭販売などの活動を行う予定です。



