神戸学院大学

栄養学部

栄養学部が六甲バター株式会社と産学連携した「マラソンレシピ2026」の企画がスタートしました

2026/05/18

事業説明を行う栢下教授
事業説明を行う栢下教授
今年度テーマを説明する六甲バター株式会社の柿本氏
今年度テーマを説明する六甲バター株式会社の柿本氏
レシピ試作用チーズ
レシピ試作用チーズ
試作用チーズを持ち帰る学生ら
試作用チーズを持ち帰る学生ら

マラソンをはじめ、健康維持を行う人々を栄養面から応援するため、六甲バター株式会社と連携し、QBBブランドのチーズを使用した「マラソンレシピ」を開発する事業が今年度もスタートし、5月8日に有瀬キャンパスで栄養学部の3年次生を対象としたオリエンテーションを開催しました。

この取り組みは、2015年の第5回神戸マラソンから始まり、今年で12回目を迎えます。

オリエンテーションでは、応用栄養学の授業の一環として、栢下淳教授が企画の背景や目的、マラソンレシピ作成の経緯など、プロジェクトの詳細を説明しました。続いて、六甲バター株式会社の柿本賢佑氏より企業紹介が行われ、過去のレシピ事例や、今回の対象となる15種類のチーズについて紹介がありました。

また、今年度のテーマである「新・神戸名物」についても説明があり、柿本氏は「学生の皆さんの自由な発想で、神戸らしさを表現したユニークなレシピをぜひ考えてみてください」と、レシピへの期待の言葉を寄せました。オリエンテーション終了後には、学生たちに試作用のチーズ全種類が配布されました。

例年、約180点のレシピが学生から提案され、「ランナーの栄養に適しているか」「テーマに沿っているか」などの観点から厳正に審査されます。優れたレシピは、レシピブックに掲載され、約2万人が参加する神戸マラソンのランナーたちに配布される予定です。