栄養学部臨床検査学専攻の学生10人が心電図検定3級に合格しました
2026/04/07
日本不整脈心電学会主催の第11回心電図検定3級の試験が昨年12月13日に実施され、栄養学部栄養学科臨床検査学専攻の10人が見事合格しました。
臨床検査学専攻では、在学中から専門知識と読影力の向上を目的として心電図検定への挑戦を推奨しています。今回、多くの学生が挑戦し、授業や勉強会、学生同士の学び合いを通して理解を深め、合格を果たしました。この経験は国家試験対策だけでなく、将来の臨床現場にもつながる大きな力となります。
合格した学生の声
大塚 心叶杏(4年次生)私は2年次に先輩方の合格を知り、学生のうちに資格に挑戦できる点に惹かれて、心電図検定3級を受験しました。当初は不安もありましたが、先生の勉強会や友人と分からない部分を徹底的に議論し、考えを共有することで理解を深めることができました。この経験を通して波形読影に自信がつき、学び続けることの大切さを実感しました。ぜひ皆さんも心電図検定に挑戦してみてください。
松田 莉奈(4年次生)
心電図を授業で学んでから、疾患ごとに現れる特徴的な波形を覚えることが好きになり、今回検定に挑戦しました。公式問題集やアプリ、解説動画などを活用して学習に取り組みました。さらに友人と問題を解きながら、お互いになぜその疾患だと考えたのかを説明し合うことで理解が深まりました。努力した分だけ多くの波形を読めるようになり、実際に検定に合格できたことが自信につながりました。この資格を国家試験や臨床現場で生かせるよう、これからも努力を続けたいと思います。
脇山 和哉(4年次生)
私は学生の間に何か一つでも資格を取得したいと思っていたところ、心電図検定のことを知り、この資格が就職活動や国家試験などに役立つのではないかと考え受験しました。試験勉強では心電図検定の公式問題集や教科書、授業で配布された資料を活用しました。問題集を何度も読み返し、分からない問題は先生に教えていただいたり、友人と一緒に考えたりしながら理解を深めました。心電図検定をきっかけに心電図についてより深く理解できたと感じています。改めて挑戦して良かったと思います。
山本 暖人(4年次生)
私は心電図が苦手で、それを克服したいと思い心電図検定に挑戦しました。模試や日々の実習・レポートと並行しての勉強は大変でしたが、問題集を何度も繰り返し解いたり、友人と勉強会を行って理解度を確認し合ったりすることで、知識を着実に定着させることができました。大学生になると表彰される機会は多くありませんが、合格証をいただいたときには自分の努力が評価されたと実感でき、とても嬉しく感じました。
森川 琴美(4年次生)
検定に興味があり、心電図検定を受験しました。心電図波形の読影は得意ではありませんでしたが、先生の講義や友人に教えてもらいながら学習を進めることで理解を深めることができました。問題集を活用し、苦手なところは自分なりにまとめたり繰り返し見直したりしました。国家試験の勉強にも役立ち、合格できたことで自信にもつながりました。挑戦して良かったと思います。
白水 康太郎(4年次生)
生理検査学の授業で心電図検定を知り、資格を一つでも取得したいという思いから受験しました。心電図検定に向けて勉強する中で、異常心電図の波形の特徴だけでなく、患者の年齢や所見などから読み取れる情報についても考えながら学習することで、理解を深めることができました。また、皆で教え合いながら勉強したことも理解の向上につながりました。これからも2級、1級の合格をめざして挑戦を続けたいと思います。
黒木 美那(4年次生)
心電図検定を受験したきっかけは、苦手な心電図を克服したいと思ったことでした。試験勉強では公式問題集を中心に取り組み、分からないところは先生や友人に質問したりディスカッションしたりしました。波形と答えを合わせて覚えるのではなく、なぜその疾患でその波形が現れるのかという機序を理解することで解けるようになりました。苦手だった心電図で合格できたことは自分の成長と自信につながりました。国家試験や就職活動にも役立つと思いますので、苦手な方にもぜひ受験を勧めたいです。
大田 彩智(4年次生)
私は心電図の授業を受けて興味を持ち、自分の実力を測りたいこと、また資格を取得することで就職活動にも役立つのではないかと考え、心電図検定に挑戦しました。授業のプリントを見返しながらポイントをまとめ、公式問題集を繰り返し解きました。勉強会では先生を中心に分からない問題を皆でディスカッションし、理解を深めることが合格につながったと思います。心電図検定合格のために学習した内容は国家試験の勉強にも役立っています。これから臨床検査技師になっても、2級、1級と挑戦を続けていきたいと思います。
田村 琉夏(4年次生)
心電図検定に向けて、友人と説明し合いながら楽しく勉強を進めました。分からないところは和田教授に質問し、丁寧に教えていただきました。基礎はYouTubeで学びながら参考書を何度も繰り返して理解を深めました。皆で協力しながら取り組めたことが合格につながったと思います。
M.M.(4年次生)
私はもともと生理機能に興味があり、さらに理解を深めたいと思い心電図検定3級を受験しました。疾患ごとの波形や特徴をまとめた自分なりのノートを作成し、通学時間にはスマートフォンのアプリや公式問題集を活用して知識の定着を図りました。合格したことで努力が結果につながったことに達成感を得ることができました。挑戦して良かったと思います。ぜひ皆さんも一度受験してみてください。

