神戸学院大学

栄養学部
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学部長からのメッセージ

学部長 竹橋 正則 教授
学部長
竹橋 正則

「栄養」と「臨床検査」で社会の健康を支える

本学ならびに栄養学部は2026年1月に60周年を迎えました。その間、多くの管理栄養士、栄養教諭、臨床検査技師を輩出し、病院、学校、福祉施設、企業などさまざまな分野で活躍されています。

栄養状態を適切に保つことは、心身の発育・成長、健康の維持・増進、さらに病気の発症予防につながります。栄養の過不足が健康状態に影響し、過剰栄養は脂質異常症・糖尿病・虚血性心疾患などの生活習慣病の原因となり、低栄養は発育遅延や高齢社会で危惧される要介護の原因となります。また、妊娠期の低栄養が次の世代の健康状態に影響することも明らかにされています。このように「栄養」は人生を支える薬と言えます。

体内の見えない変化を調べることができる臨床検査は、病気の診断、薬の選択、治療効果・薬の副作用の判定、さらに治癒や予後判定に必要で、現在の医療に不可欠です。さらに学校や職場での健康診断による健康状態の確認や、がん検診などによる病気の早期発見にも臨床検査が必要です。このように「臨床検査」は一生にわたって健康を守るために、なくてはならない存在です。

栄養学部は「管理栄養学専攻」と「臨床検査学専攻」からなり、「栄養」の専門家である管理栄養士・栄養教諭、「臨床検査」の専門家である臨床検査技師を養成することを目的としています。この資格を生かして、社会の健康を支えために活躍することをめざす人達を待っています。緑豊かな有瀬キャンパスで、一緒に学び、研究しましょう!

生涯を通じて健康的な生活を支える
健康づくり・健康管理のプロフェッショナルへ

日本の健康寿命は世界トップクラスである一方で、平均寿命とは10年程度の差があります。それは、健康ではない状態で過ごす最後の10年があるということ。現代の日本には、「人生100年時代」を見据えた対策が求められています。その課題に、食と栄養の専門家として日々の健康づくりや生活習慣病の予防の面から取り組むのが管理栄養士。そして臨床検査の専門家として、人々の健康管理に貢献するのが臨床検査技師です。本学部では、日本の健康寿命の延伸に欠かせないスペシャリストを育成しています。

学びのフィールド 
各領域の最前線で通用するスキルを磨く

  • 管理栄養学専攻
    食と健康を深く理解し、幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士をめざします。
  • 臨床検査学専攻
    病態をしっかり理解し、的確に検査データを分析する力を身につけた、チーム医療で活躍できる臨床検査技師をめざします。

栄養学部 学科構成

教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)

(目的)

第2条の7 第2条に規定する各学部、学科又は専攻における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。

(9) 栄養学部栄養学科の目的は、栄養学についての総合的な知識及び技術を修得し、それを実社会において実践できる学士(栄養学)の育成を目指すとともに、優れた管理栄養士を養成することと、栄養学的な視点から健康の維持増進に貢献できる臨床検査技師及び栄養教諭を養成することとする。

栄養学科の教育目標・方針

栄養学部の教員と研究テーマ

栄養学部 関連情報

栄養学部 パンフレット

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