神戸学院大学

人文学部

人文学部の学生が、加古川市の西脇営農組合が行ったコスモスまつりを手伝いました

2026/11/04

野菜販売を担当する矢嶋ゼミ生
野菜販売を担当する矢嶋ゼミ生
指導を受けながら焼きそばを調理する矢嶋ゼミ生
指導を受けながら焼きそばを調理する矢嶋ゼミ生
流れ作業で焼きそばを準備する矢嶋ゼミ生
流れ作業で焼きそばを準備する矢嶋ゼミ生
西脇営農組合が生産した新米や近隣の営農組合が生産した野菜を次々と販売する矢嶋ゼミ生
西脇営農組合が生産した新米や近隣の営農組合が生産した野菜を次々と販売する矢嶋ゼミ生

人文学部の矢嶋巌教授が担当する専攻演習Ⅱ(3年次ゼミ)において、ゼミ生13人が、11月3日に加古川市西神吉町の西脇営農組合が行ったコスモスまつりで、野菜販売や試食の焼きそば調理の手伝いをしました。

このイベントは、消費者と生産者の交流や農業地域の活性化を目的に、東播磨地域の営農組合や農産物販売グループが連携し、兵庫県東播磨県民局の支援を受けて実施しています。

矢嶋ゼミでは、2011年から神戸学院大学地域研究センターにおける協働研究の一環として西脇営農組合と連携した協働研究を行ってきました。今年も西脇営農組合からの要請に応じて、応援に駆けつけ、学生たちは、西脇営農組合が生産したヒノヒカリの新米や近隣の営農組合が生産した野菜を次々と販売しました。

焼きそばの調理を手伝った学生は、「鉄板で焼きそばを調理したのは初めてだったが、お客さんからおいしかったと声をかけられて嬉しかった」と話していました。また、訪問客からは「大学生が販売していて活気があってよい」といった声が寄せられました。

ゼミ生は、都市近郊農村で行われている農産物を生かした地域活性化の取り組みを現場で目の当たりにすることで、地域の今後について考えていく地理学ゼミで、自分の卒業研究のテーマを決めていくための材料を得ることができました。