石賀ゼミの3年次生が宍粟市の路線バスを利用したロゲイニングに参加しました
2026/10/14
経営学部の石賀和義教授の3年次ゼミ生4人が10月12日、宍粟市の観光名所を路線バスで回りながら得点を競う「第5回バスdeロゲイニングin宍粟」に参加しました。石賀ゼミが宍粟メイプル株式会社(宍粟市波賀町)、兵庫県信用保証協会と連携して取り組んでいる「道の駅はが ブラッシュアップ プロジェクト」を充実させるためです。
宍粟市では、市民の生活の質向上を目指す「プラチナタウンプロジェクト」を展開しており、その一環として山崎待合所の改装を目指す「山崎待合所リニューアルプロジェクト」も進めています。近年は路線バスの利用客減少の対策が課題となっており、子供連れの家族などに路線バスを利用したロゲイニングに参加してもらい、路線バスの利用を促進しようとしています。
ロゲイニングとは、路線バスに乗って多くの観光名所を周遊し、現地で専用の小旗とともに撮影した写真を専用サイトに掲載することでポイントを競うイベントです。2025年8月に初めて開催され、回を重ねています。参加商品を提供してくれる協賛企業も43社にまで増えました。
石賀ゼミでは、山崎待合所内に自動販売機を設置して宍粟メイプルの商品を販売することを検討しています。関係者と調整を進めるなかで、山崎待合所リニューアルプロジェクトのメンバーに出会い、今回のイベントに参加することになりました。
当日は、約100人の参加者が29組のグループに分かれて、ロゲイニングを楽しみました。石賀ゼミ生は、一宮地域を中心に周遊した後、宍粟メイプルが運営する「道の駅みなみ波賀」を訪れました。同駅では、もちつき大会が開催され、大勢の来訪者で活況を呈していました。ゼミ生は観光名所の探索を優先したため、ロゲイニングの成績は振いませんでしたが、古材を再利用した写真立ての「オサキの木 KOZAi」を賞品にいただき、とても喜んでいました。
石賀ゼミ生は、「路線バスが1時間に1本という現地で旅程を組むのは大変だったが、新しい発見が多くてとても楽しかった」「お会いしたみなさんがとても優しくて心にしみた」「道の駅ちくさ行きを試みたが、定刻に帰れないため断念した。次回はリベンジしたい」「一部の区間をドラクエのように長時間歩いたので、とても疲れた」と感想を語っていました。
