法教育に強い先生をめざし
大学院へ進学
多様な意見や価値観を尊重し、身につけた「傾聴力」
大学院へ進学
多様な意見や価値観を尊重し、身につけた「傾聴力」
法学部 法律学科
進学先 兵庫教育大学大学院
多様なプログラムを通して、
視野も実践力も大きく成長
昔からの夢だった教員をめざすうえで、3種類の教員免許が取得でき、地域に根差した教育観やリーガルマインドも養える法学部は理想の環境でした。物事を多角的にとらえる視点を養いたいと、3年次からのゼミ活動でも刑務所見学や刑務所矯正展など、さまざまなプログラムに参加。刑務所の現状や社会復帰支援の重要性といった法に関する社会的課題を深く理解できました。また、企画・運営を担当した市民参加型の模擬裁判では、実際の事件をもとにシナリオを作成し、裁判の流れを一般の方々に実演で披露。準備や進行に全力で取り組む中で、主体性や論理的思考力、相手に理解してもらうための表現力など、幅広い力を養う貴重な経験になりました。
法学の学びと教職課程を両立。
意識の高い仲間の存在も刺激に
法学の学びと並行して、全力で挑んだのが教職課程です。両立は大変でしたが意識の高い仲間と切磋琢磨しながら、授業づくりのノウハウを身につけました。母校での教育実習でも日々の学びの成果を発揮し、生徒全員がイキイキと参加できる授業を実施。その内容を楽しんでくれる姿や、「わかった!」の声が大きな励みになりました。法律と教育、どちらの現場でも実感したのは、人は皆、違う意見や考え方を持っていることです。それぞれの意見を尊重する姿勢を心掛けた結果、教員にとって必要な“傾聴力”が身につきました。この成長を生かし、生徒一人ひとりの想いに寄り添える先生になれるよう、卒業後は大学院で法教育などのさらなる研究に挑みます。















