神戸学院大学

社会連携

体験型公開講座(2022年度)

大学の教育を社会に還元することや、地域の人々の生涯学習に積極的に関わることを目的に、知識や理論を身につける講義と実習や体験等を組み合わせた体験型の公開講座を2015年から開講しています。少人数制での実施により専門的な技術や材料を用いたきめ細やかな講座を提供し、参加者同士がコミュニケーションをとりながら交流を深める機会につなげるなどさまざまな工夫を凝らしたプログラムを展開しています。

開講情報(小学生対象プログラム)

開講情報(その他のプログラム)

小学生対象プログラム

2022.12.3
KOBEこども大学「こどもプログラミング教室 -プログラミングの世界へ冒険に行こう-」

チラシ

小学校でもプログラミング教育が必修となり、プログラミングというスキルは特別なものではなくなりつつあります。また、社会や文化を超え、世界共通の言語として、プログラミングは広まりつつあります。本講座では、米国マサチューセッツ工科大学にあるMITメディアラボが開発した子ども向けのプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使い、プログラミングの楽しさを体験していただきます。初心者向けの講座となりますので、気軽に参加ください。

【講 師】神戸学院大学 共通教育センター 准教授 佐藤 毅
【場 所】神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパス A号館 4階 A403情報処理実習室
【対 象】プログラミング初心者の小学生とその保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
【参加費】500円 ※お子様お1人につき
【日 時】2022年12月3日(土)10時00分~12時00分
【定 員】先着10組 定員になり次第受付を終了します
【申込方法】神戸学院大学 社会連携部までメールにてお申込みください
※メールアドレス:renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp
※メールには件名に「12/3こども大学」と記載いただき、必ずお子さまと保護者の方の氏名・よみがな・お子さまの学年・住所・電話番号(当日の連絡先)をご入力ください。詳しくはチラシ裏面をご一読ください。
【申込締切】2022年11月21日(月)まで ※定員になり次第、受付を終了いたします。

当日の様子はこちら

参加学生の声

岡本直輝さん
左から岡本直輝さん、佐藤毅准教授

私は参加される皆さんが楽しくプログラミング体験講座を受けられるよう、スタッフとしてサポートさせていただきました。私もプログラミングを学んでいる身で、プログラミングは試行錯誤していくものだと考えています。参加された皆さんがプログラミングを学ぶ姿を見ていると、さまざまなことを試して挑戦されていました。スクリプトの中の数値を変えてみたり、違うパーツを率先して使ってみたり、時々笑い声が聞こえたりと、とても楽しみながらプログラミングを体験していただけているなと感じました。また、それは保護者の方々も同じでした。今回の講座を通して、私自身、改めて再認識したことや学んだことも多く、参加できて良かったです。(岡本直輝 グローバル・コミュニケーション学部4年次生)

小学生対象プログラム

2022.10.15
KOBEこども大学「フラワーボックスづくりから学ぶ植物の可能性 -ビタミンFで心に癒しを-」

チラシ

美しい自然の景観を眺めたとき、ふと心が穏やかになり"癒される"と感じた瞬間はありますか?人は、なぜ植物に魅力を感じ、癒されると思うのでしょうか。植物は、人の五感を刺激し、さまざまな好影響を与える効果があることが科学的にも知られています。自然の景観を眺めることや植物に触れることで、リラックス効果が生まれ、ストレスが軽減し、脳にさまざまな刺激を与えるといわれています。兵庫県は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、花の栽培に適した地域が数多くあります。さまざまな品種の花が栽培されており、全国的にも高い評価を得ています。今回のワークショップでは、フラワーアレンジメントにおける「デザインの黄金比」を学び、親子でフラワーボックスを制作しながら、人が「植物」に惹かれるなぞとその可能性について一緒に考え、植物に触れながら「癒しの効果」を体験していただきたいと思います。

【講 師】神戸学院大学 現代社会学部 現代社会学科 講師 菊川 裕幸
【場 所】神戸学院大学 神戸三宮サテライト(神戸市中央区 雲井通7-1-1 ミント神戸17F)
【対 象】小学生とその保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
【参加費】500円 ※お子様お1人につき
【日 時】2022年10月15日(土)10時30分~12時00分
【定 員】先着15組 定員になり次第受付を終了します
【申込方法】神戸学院大学 社会連携部までメールにてお申込みください
※メールアドレス:renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp
※メールには件名に「10/15こども大学」と記載いただき、必ずお子さまと保護者の方の氏名・よみがな・お子さまの学年・住所・電話番号(当日の連絡先)をご入力ください。
※お申込みの際は、必ずチラシ裏面の「注意事項」をご一読ください。
【申込締切】2022年10月11日(火)まで ※定員になり次第、受付を終了いたします。

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参加学生の声

参加学生
上段左から 巽摩耶さん、岡崎理乃さん、
仙頭一樹さん、井上晴史さん
下段左から 菊川裕幸講師、高安史弥さん

子供たちに何かを教える事の大変さを痛感したと共に、自らも花の持つ癒し効果や、フラワーアレンジメントの楽しさを学ぶことが出来ました。子供たちが普段扱うことの少ない花との触れ合いを楽しむ姿はとても無邪気で、さまざまな感性や個性豊かなアイデアを垣間見ることができ、私たち自身も新たな発見を得られたと思います。子供たちのように柔軟な考えを持つことの大切さを知るきっかけとなりました。今回この企画に携わることが出来て良かったです。(巽摩耶 現代社会学部現代社会学科2年次生)

菊や桜と日本を代表する国花は長い歴史を象徴する美しさと華やかさがあります。しかし、新型コロナウイルスの感染が広まるにつれ人と植物との距離が遠のいていたことを実感しました。フラワーボックス作りで小学生と感性を共有して世界に1つしかない素晴らしい作品を一緒に作成することができ、植物が持つ香りや色彩などを身近に感じられる貴重な時間となりました。(仙頭一樹 現代社会学部現代社会学科2年次生)

2022.9.23
KOBEこども大学「モビリティから考える日本の未来 -セグウェイ・電動キックボードを体験してみよう!-」

チラシ

長引くコロナ禍により、世界中の人々が思い通りに移動できない不自由さを体感しました。「移動:モビリティ」は生活に必要不可欠な行為です。過疎地域における公共交通の縮小、大規模店舗の進出による小売店の撤退や廃業、商店街の衰退など、高齢者や障がい者、子どもなど、自家用車を持たない人々の移動は制約され、生活必需品の購入すら困難な実態があります。これに対し、国は、目指すべき未来社会の姿として「Society5.0」を提唱し、loTやロボットなどの技術活用を推進しています。本講座では、運転免許の不要なセグウェイや電動キックボード(現行法では公道走行禁止)、電動車椅子などを体験しながら、未来社会のモビリティについて一緒に考えたいと思います。

【講 師】神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科 教授 糟谷 佐紀
【場 所】神戸学院大学 有瀬キャンパス 15号館 2階フロア
【対 象】小学校4~6年生とその保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
【参加費】500円 ※お子様お1人につき
【日 時】2022年9月23日(金・祝)10時00分~12時00分
【定 員】先着10組 定員になり次第受付を終了します

【申込方法】神戸学院大学 社会連携部までメールにてお申込みください
※メールアドレス:renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp
※メールには件名に「9/23こども大学」と記載いただき、必ずお子さまと保護者の方の氏名・よみがな・お子さまの学年・住所・電話番号(当日の連絡先)をご入力ください。詳しくはチラシ裏面をご一読ください。
【申込締切】2022年9月20日(火)まで ※定員になり次第、受付を終了いたします。

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参加学生の声

総合リハビリテーション学部
左から武田優耶さん、宮田海斗さん、鈴木理沙子さん、
糟谷教授、渡眞利亜美さん、水島遥香さん、
王澤天さん、北谷志織さん、北村美月さん、小城志帆菜さん

初めて企画から考え実行したことで企画を考える大変さについて実感しました。これまで学生スタッフとして1から企画を考える機会が少なかったため、どのような企画にすれば参加者が楽しみながら学びも深まるかを考えることに難儀しました。企画する際に私自身がモビリティについて詳しく知る必要があったため、改めてモビリティの大切さ・身近さ等について深めることが出来ました。
今回の講座で良かった点も改善点もあるため、見直して次に繋げるとともに、さらに学びを深めていきたいです。(北谷志織 社会リハビリテーション学科2年次生)

今回、企画から運営までを行うのが初めてだったため、とても難しく感じました。一方で無事に企画が終了したときにやりがいや達成感を感じることができ、とても良い経験になりました。参加者がセグウェイや電動キックボードを乗りこなして楽しんでいる様子、セグウェイに怖くて乗れなくても福祉機器に興味を持って試乗している様子を見て、色々なモビリティを体験できるようプログラムを考えたことが参加者の満足に繋がったのだと感じました。
次回、またこのようなことをする時は今回の経験を生かしていきたいです。(小城志帆菜 社会リハビリテーション学科2年次生)

2022.6.25
KOBEこども大学「地域と伝統産業について学ぼう!~淡路から日本の香りの世界を体験してみよう~」

チラシ

線香生産シェアが全国1位の淡路島には「香司(こうし)」とよばれる、香のマイスターが日本で唯一存在します。その理由には、「香木伝来伝承の地」と言われる「1本の流木」から始まった「日本の香り文化」の歴史が深く関わっています。

一定の作法に従い香を鑑賞する「香道」。江戸時代に初めて国内で製造された「線香」。
日本の香り文化は、時代と共に変化しながらも生活に寄り添い育まれてきました。

今回のワークショップでは、兵庫県の伝統産業や淡路島の伝統技術によりに育まれた線香について学び、「匂い袋づくり」体験を通して、地域に根付く伝統産業について考えてみましょう。

【講 師】神戸学院大学 経済学部 教授 関谷 次博
     兵庫県線香協同組合 谷口 太郎
【特別協力】兵庫県線香協同組合
【場 所】神戸学院大学 神戸三宮サテライト(神戸市中央区 雲井通7-1-1 ミント神戸17F)
【対 象】小学生とその保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
【日 時】2022年6月25日(土)10時00分~11時30分
【定 員】10組 (事前申込制)
【参加費】500円 ※お子様お1人につき
【申込方法】
申込受付期間:6月16日まで
申 込 先:「renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp」宛
 ※E-mailには、件名に「6/25 KOBEこども大学」と記載いただき、必ず、お子様と保護者の方の氏名・ヨミガナ、お子様の学年、電話番号(当日の連絡先)を入力ください。
 ※定員になり次第、受付を終了いたします。
 ※お申込みの際は、必ずチラシ裏面の「注意事項」をご一読ください。

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参加学生の声

鷲尾 柊空さん
鷲尾柊空さん
(経済学部1年次生)

今回の講座を通じて、私自身、「地域と伝統産業」「お香・線香」についての理解を深められました。
それと同時に学生スタッフとして加わったことで、子ども達に物事を伝えることの難しさも知りました。
私は大学に入って初めて経済学を勉強するようになって、少し難しさを感じる場面がありました。
しかし、今回お香という伝統産業の一つに直にふれ、実際に私たちも匂い袋を作ったことで、お香の起源や伝統産業の成り立ち等を考える機会に恵まれ、経験することによって初めて分かる勉強のスタイルを学びました。
入学して間もない私たち1回生にとってのこの貴重な経験を、これからの学生生活の中で生かすとともに、さらなる経験を積み重ねていきたいです。

その他のプログラム

2022.12.18
健康づくりサポートプログラム Program2 『じぶん実験』してみませんか?

チラシ
※このイベントは11月5日のProgram1「痛みに負けないカラダづくり」<第1回>に参加された方が対象です。

「運動をする習慣をつけたいのだけど、なかなか継続できない」という方は多いと思います。継続できないのは意志が弱いから、根気がないからと自分を責めてしまいがち。しかし、継続できないのは意思や能力のせいではなく、理由は他にあります。その理由を『じぶん実験』でつきとめて、今まで気づかなかった新しい可能性を一緒に見つけましょう。

【講 師】神戸学院大学 心理学部 心理学科 教授 村井 佳比子
【場 所】神戸学院大学 神戸三宮サテライト(神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸17F)
【対 象】「痛みに負けないカラダづくり」に参加された方のうち、本講座に参加希望される方
【参加費】500円 ※参加者お1人様につき
【日 時】2022年12月18日(日)10時00分~12時30分
【定 員】6人(抽選)
     ※抽選の結果は、当選者の方への通知をもって発表に代えさせていただきます。
【申込方法】11/5開催Program1「痛みに負けないカラダづくり」の会場にてお申込みください。
※お申込みの際は、必ずチラシ裏面の「注意事項」をご一読ください。

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参加学生の声

左から 村井 佳比子 教授、水野 悠斗さん、佐野 春菜さん、小倉 諒さん

【佐野 春菜 心理学研究科心理学専攻 修士課程】
健康的な習慣を身につけていくにあたり、心理学的な観点からお手伝いをさせていただくべく参加させていただきました。皆さん熱心に取り組んでくださり、こちらが学ばせていただくことばかりでした。学生側も得るものがたくさんあった一方で、少しでも皆さんの健康づくりのお力になることができていましたら嬉しく思います。

【小倉 諒  心理学研究科心理学専攻 修士課程】
皆様とたくさんお話しをさせていただき、自分を変えていこうとする熱量と学びに対する貪欲さに圧倒させられました。私自身、皆様の姿勢を見習いたいと強く感じました。至らないところがありましたが、皆様のお力となれていたら幸いです。

【水野 悠斗 心理学研究科心理学専攻 修士課程】
当初は皆様のお力になれるか不安でしたが、積極的に発言や質問をしていただき、楽しみながらお手伝いをさせていただくことができました。今回のように地域の皆様と関わり、その中で自分の力を生かせるような機会がもっと増えていったら嬉しく思います。

<第1回>2022.11.5 / <第2回>2023.2.18
健康づくりサポートプログラム Program1 痛みに負けないカラダづくり!(全2回)

チラシ

「腰の痛み」「肩のこり」の経験はありますか?明確な原因が特定できずに症状が長期間続き、痛みやこり症状と共に生活をしている人も少なくありません。近年、運動が慢性的な痛みやこり症状にも有効であることが分かってきました。計測機器を用いて身体の状態をチェックし、軽い運動を続けることで起こる変化を分析し、参加者の皆様にフィードバックします。痛みに負けないカラダをつくるために一緒に健康改革しませんか?

【講 師】神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 理学療法学科 教授 下 和弘
【場 所】神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパス D号館 2階 D201講義室
【対 象】歩行が可能で、一人で簡単な体操ができる体力がある方
     ※全2回共参加可能な方に限ります。
【参加費】500円(全2回)※参加者お1人様につき
【日 時】<第1回> 2022年11月5日(土)10時00分~12時30分
     <第2回> 2023年2月18日(土)10時00分~12時30分
【定 員】40人(抽選)
     ※抽選の結果は、当選者の方への通知をもって発表に代えさせていただきます。
【申込方法】申込受付期間:10月16日までにこちらからご応募ください。
※必ず氏名・ヨミガナ・年齢・性別・住所・電話番号(当日の連絡先)・メールアドレスを入力してください。
※お申込みの際は、必ずチラシ裏面の「注意事項」をご一読ください。

第1回目の様子はこちら
第2回目の様子はこちら

第1回参加学生の声

参加学生
上段左から 下和弘助教、堂北絢郁さん、片岡優妃さん
下段左から 丹羽祐斗さん、重村直希さん、岡野誠さん、位田隼太郎さん

【片岡優妃 総合リハビリテーション学部理学療法学科 3年次生】
今回の公開型体験講座では、疼痛についての講義と体力測定を行いました。参加者の皆さまは、講義の内容や測定結果に興味を持ってくださいました。特に、In Bodyの結果に興味を持ってくださり、「次回までに改善できるようにしたい」といった声が多く、今回の測定により、健康な身体を目指そうというきっかけになったと思います。そして、下先生への質問も多く見られ、健康についての知識を深める良い機会になったのではないかと感じました。

【位田隼太郎 総合リハビリテーション学部理学療法学科 3年次生】
私は体組成計を用いて筋肉や脂肪、骨などの体を構成する組織の計測を行う役割でした。初めてのことで緊張してしまい、作業がおぼつかない場面もありましたが、それも踏まえて自分にとってとても良い経験ができました。

第2回参加学生の声

参加学生
丹羽祐斗さん、堂北絢郁さん

【堂北絢郁さん(総合リハビリテーション学研究科医療リハビリテーション学専攻 博士後期課程 1年次生)】 私は前回に引き続き体組成測定を担当しました。その中で、前回の結果から運動を意識する参加者の方が多く「どんな運動をすれば良いか?」や「(実際にしている)この運動は良いか?」など参加者の方から積極的に質問いただけたので、このような講座が健康への意識づけにとても意義のあることと感じました。

【丹羽祐斗さん(総合リハビリテーション学研究科医療リハビリテーション学専攻 博士後期課程 2年次生)】 参加者の方々に「前回のプログラムに参加してから運動されましたか?」と質問すると、「意識的に運動するようになった」と回答する方もいれば、「運動した方が良いんだろうけどできなかった」と回答する方もおられ、一回のプログラムで行動変容を促すのは難しいと感じました。また、参加者の方々から、定期的に開催されると、それに向かって頑張れるという意見も頂いたので、これで終わらず来年度以降も継続して実施していくべきではないかと感じました。また機会があれば参加したいと思います。

2022.10.8
能『巴』を楽しむために -うたってみよう、触ってみよう、能の世界- 

チラシ

能は600年前のミュージカル。現代人には縁遠く感じられるかもしれませんが、決して難しいものではありません。この講座ではグリーンフェスティバルで上演される『巴』という演目を取りあげて徹底解説します。あらすじやせりふの意味を学びながら、能面や舞台で使う道具に触れたり、節を付けてうたったりすることでその魅力を体感してください。分かって観れば能はきっと何倍も楽しめるはず。

【講 師】神戸学院大学 人文学部 人文学科 准教授 中村 健史
【場 所】神戸学院大学 有瀬キャンパス 15号館 3階 オーバルホール
【対 象】高校生以上
     ※内容は高校生以上を対象としておりますが、中学生も参加可能。
【参加費】500円 ※参加者お1人様につき
【日 時】2022年10月8日(土)10時00分~11時30分
【定 員】先着30人
【申込方法】神戸学院大学 社会連携部までメールにてお申込みください
※メールアドレス:renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp
※メールには件名に「10/8能 申込」と記載いただき、必ず氏名・ヨミガナ・年齢・住所・電話番号をご入力ください。
【申込締切】2022年10月3日(月)まで

●2022年(秋季)グリーンフェスティバルについてはこちらをご覧ください。

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