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J1チームでインターンも夢じゃない!ヴィッセル神戸とのパートナーシップがアツい。

神戸を拠点とする、J1サッカーチーム「ヴィッセル神戸」。
神戸学院大学は、ヴィッセル神戸とパートナーシップを結び、共同でさまざまなプロジェクトを行っています。

具体的にどんなことをしているかというと…

【学生サポーター事業】

文字通り、ヴィッセル神戸をみんなでガンガン応援!
応援を通じて、学内や地域でのスポーツへの関心を高めるのが目的です。

2015年、経営学部柳ゼミの学生が発案した「VISSEL KOBE GAKUIN UNIVERSITY Anniversary Project」では、学生・教職員あわせて127人(!)がスタジアム観戦。

当日はヴィッセル神戸20年と神戸学院大学50周年を記念したオリジナルマフラータオルが参加者に配られ、特設ブースでは先着で一般のお客さんに神戸学院大学×ヴィッセル神戸オリジナルエコバッグをプレゼント。

お揃いのタオルで応援もヒートアップ。一致団結の効果か、ヴィッセル神戸が快勝でした!

【サッカークリニックの実施】

神戸学院大学のスポーツマネジメントユニット生*とサッカー部の学生が中心となって、ヴィッセル神戸と共催でイベントを企画・運営しています。2016年1月には、ヴィッセル神戸スクールコーチが直接教えてくれる、親子サッカークリニックを開催。学生発案のゲームを楽しめるプレイパークも人気でした。

*2016年度入学生より、スポーツサイエンス・ユニットに改編

【ヴィッセル神戸による特別講義】

年に2回の特別講義で、ヴィッセル神戸スタッフによる貴重な話を聞けちゃうのも、パートナーシップを結んでいる強み。2016年の2月には、ヴィッセル神戸(クリムゾンフットボールクラブ)の池田敦司社長(当時)による特別講義がありました。

健全な企業経営と強いチームの維持について、興味深いお話をたくさんいただきました。大学にいながらにして、人気プロチームの経営陣トップの考えに触れられるなんて貴重な体験です。

その他にも、

【インターンシップ】
夏期休暇期間に、ヴィッセル神戸(クリムゾンフットボールクラブ)で2週間のインターンシップを行っています。ホームゲームの運営にも携われるチャンスも!

【課外活動団体による応援パフォーマンス】
チアリーダー部やバトン部などがスタジアム内で応援パフォーマンスを行い、試合を盛り上げます。

【選手によるビデオメッセージ】
入学式、学位記授与式(卒業式)、オープンキャンパスの時に、ヴィッセル神戸の選手からビデオメッセージが届くのも、パートナーシップを結んでいるから。ビデオメッセージのシナリオ作成や選手へのインタビューを、学生が行うこともあるんですよ。

そして、パートナーシップをきっかけに、学生がスポーツ振興や地域活性で活躍できる新たなプロジェクトが次々と生まれています。東日本大震災や熊本地震の被災地応援イベントや、栄養学部×ヴィッセル神戸の産学連携プロジェクトなど、学生が積極的にチャレンジできる機会が増えているんです。

地元・神戸を盛り上げていく、ヴィッセル神戸と神戸学院大学の強力なパートナーシップ。
今後の展開もお楽しみに!

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