神戸学院大学

社会連携

「KOBE“にさんがろくPROJECT”」で準グランプリを獲得しました

2019/01/23

準グランプリを受賞した「和紙日和」のメンバー
準グランプリを受賞した「和紙日和」のメンバー
お揃いのウエアで「なごもっチーズ」を提案した「漁業女子」のメンバー
お揃いのウエアで「なごもっチーズ」を提案した「漁業女子」のメンバー
「ごろごろ漬物ドレッシング」を提案した栄養学部「ホロポノ」のメンバー
「ごろごろ漬物ドレッシング」を提案した栄養学部「ホロポノ」のメンバー

 「KOBE“にさんがろく”PROJECT」(神戸市主催)の成果発表会が18日、デザイン・クリエイティブセンター神戸で開催され、4大学9チームが参加。その中で、グローバル・コミュニケーション学部森下ゼミの、神戸産の農産物をカタチとして残すことをコンセプトとした「和紙art」が見事、準グランプリを獲得しました。本学からはこのチームの他に、経済学部の中村ゼミ・岡部ゼミの合同チーム「漁業女子」、同学部林ゼミの「Forest Girls」、経営学部田中ゼミの「‘97」「KGU MARM」、栄養学部生有志の「ホロポノ」の計6チームが参加していました。

 「KOBE“にさんがろく”PROJECT」は、農漁業者と大学生、企業の3者がタッグを組み、地元・神戸産の農水産物を使った新商品やアイデア商品を開発し、その魅力を全国に広く発信することを目的に2012年からスタート。今年で7年目となります。
 昨年まではエントリー後、農漁業者と企業とがマッチングし、提案作品を作ってから提案審査会で発表をしていましたが、今年はエントリー後、9月のプレゼン大会に向けて学生チームのみで調査研究を行い提案。そこでマッチングが成立した団体のみが商品開発を行いました。
 試験販売して市場調査を実施するなど、協力団体との打ち合せと試作を繰り返し、全チームが高い完成度の提案作品を披露。また、2月・3月に開催されるイベントでの販売を予定しているチームもあり、プロモーションなどさまざまな角度から商品展開が進められていました。
 林ゼミの「Forest Girls」は、3月1日~3日に神戸ハーバーランド「デュオドーム」で開催される「神戸花物語2019春」に「藁リースブーケ」を販売。田中ゼミ「‘97」は、3月に元町商店街で開催される日本酒イベントにて「チーズドルチェ」を販売する予定です。

【提案内容】
●経済学部 中村ゼミ・岡部ゼミ「漁業女子」
協力団体:神戸市漁業共同組合×ハートスフードクリエーツ㈱
提案内容:いかなごの新しい食べ方提案。濃厚なチーズともっちり食感が美味しい「なごもっチーズ」

●経済学部 林ゼミ「Forest Girls」
 協力団体:JA兵庫六甲 伊川花卉青年部×㈲花萌
 提案内容:藁と神戸産の花をPRすることを目的とした「藁リースブーケ」

●経営学部 田中ゼミ「‘97」
 協力団体:六甲山牧場×㈱亀井堂総本店
 提案内容:神戸の伝統的な銘菓「瓦煎餅」で作った「神戸」のおいしいがたくさんつまった「チーズドルチェ」

●経営学部 田中ゼミ「KGU MARM」
 協力団体:神戸ソーシャルキャンパス
 提案内容:「阪神トマト」を活用し、神戸産のチーズを組み合わせたトマトスイーツ「トマチ」

●栄養学部 「ホロポノ」
 協力団体:高嶋酒類食品㈱、㈱たかた
 提案内容:漬物に含まれる栄養素に着目した、新感覚ドレッシング「ごろごろ漬物ドレッシング」

●グローバル・コミュニケーション学部 森下ゼミ「和紙日和」
 協力団体:natura・natura×森本農園×和紙工房松鹿
 提案内容:神戸産野菜と手漉き和紙を組み合わせた「和紙art」