神戸学院大学

社会連携

親子サッカークリニックを開催しました

2020/01/20

親子でふれあい
親子でふれあい
コーチの説明を聞く小学生ら
コーチの説明を聞く小学生ら
キックの練習
キックの練習
キックの練習
キックの練習
ゲームを楽しむ
ゲームを楽しむ
ゲームを楽しむ
ゲームを楽しむ
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影

サッカーJ1チームのヴィッセル神戸と本学との連携による「スポーツフェスタ2019親子サッカークリニック」が18日、KPC1で開かれました。

サッカー好きの年中・年長(5歳)の幼児10人、小学生10人と保護者が参加。人工芝の美しいグラウンドで開会式後、ストレッチやボールを使わないで体を動かす基本動作で体を慣らし、ボールを使ったキック練習に続き親子一緒の試合をして実戦を楽しみました。

本学スポーツ・サイエンス・ユニットの学生約50人も運営を手伝い、サッカークリニック終了後にグラウンドで「プレイパーク」を開園して子どもたちと一緒に遊びました。サッカーにちなんだブースをすべて回った子どもたちは菓子つかみの特典があり、大喜びでした。試合を見守っていた経営学部2年次生の妹尾龍記さんは「初めての経験ですが、自分も野球をやっていたのでスポーツの良さは分かります。子どもたちの笑顔を見るのは楽しい。将来、自分にも子供ができたらスポーツの素晴らしさを伝えたい」と話していました。