神戸学院大学

社会連携

経営学部の田中ゼミと柳ゼミがINAC神戸レオネッサの集客拡大をテーマにした合同授業を実施しました

2022/07/06

選手と学生のグループワーク
選手と学生のグループワーク
選手の皆さんと記念撮影
選手の皆さんと記念撮影
インタビュアー・オブ・ザ・マッチを発表する選手たち(左端がプレイヤー・オブ・ザ・マッチの戸梶選手)
インタビュアー・オブ・ザ・マッチを発表する選手たち(左端がプレイヤー・オブ・ザ・マッチの戸梶選手)
授業でアドバイスする安本社長
授業でアドバイスする安本社長
学生から選手たちに感謝
学生から選手たちに感謝
終了後、学生にプレゼントしたユニフォームにサインする選手たち
終了後、学生にプレゼントしたユニフォームにサインする選手たち

本学とパートナーシップを結んでいる「INAC神戸レオネッサ」の集客拡大をテーマにした経営学部の田中康介教授ゼミ(3年次生)と柳久恒准教授ゼミ(3、4年次生)の合同授業が6月29日と7月6日に実施されました。

同クラブは女子プロサッカーの「WEリーグ」に所属し、2021―22シーズンは16勝2分2敗の勝ち点50でリーグ発足初の優勝を飾りました。INACは「International Athletic Club」の略です。「レオネッサ」は雌ライオンのことで、女性の強さと美しさを表しています。

1回目の授業はアイナックフットボールクラブ株式会社の安本卓史代表取締役社長の講演でした。試合ごとの観客動員数と試合会場などの特徴を示し、会場周辺のチラシ配布などの集客努力について詳しい説明がありました。5月14日の東京・国立競技場の試合は、三菱重工浦和レッズレディースとの対戦となり、20試合中最大の1万2330人を動員して熱気に包まれたとの報告でした。2011年のワールドカップで優勝した日本女子代表「なでしこジャパン」の主将だった澤穂希さんらが「キックインセレモニー」で登場する趣向も客を呼びました。

女子プロサッカーを広く知ってもらうことが運営上の課題で、コシノヒロコさんデザインの目立つユニフォームを作ったことなどの紹介もありました。

2回目の授業はシーズンメンバーの選手5人が参加し、五つのグループに分かれて学生からのインタビューに1グループ10分、計50分ずつ答えてもらいました。戸梶有野里選手、井手ひなた選手、水野蕗奈選手、箕輪千慧選手、愛川陽菜選手です。安本社長からも情報提供とアドバイスがありました。

学生からは「SNSの情報発信は何かやっていますか」「試合当日にスタジアムでイベントをするなら、試合の前か後かどちらが良いですか」「どんなイベントがいいと思いますか」などの質問が出され、「インスタグラムをやっていますがあまり発信していません」「試合の前にやるなら最低2時間前ぐらいまでに」「お笑い芸人のトークショーなんか面白そう」などの答をもらいました。

終了後は最も話しやすかった選手を「プレイヤー・オブ・ザ・マッチ」として5人の中で最年長でゴールキーパーの戸梶選手を学生が選びました。一方、最もインタビューが上手だった学生は「インタビュアー・オブ・ザ・マッチ」として選手5人の総意で、柳ゼミの篠倉海さん(3年次生)が選ばれました。

学生からは感謝のお土産贈呈があり、逆に選手からは赤いユニフォームをプレゼントされ、サインもしてもらって、打ち解けました。

合同ゼミでは10月に同チームに集客のアイデアを提案し、一緒に具体化を検討していく予定です。

2回目の授業の模様は7月11日(月)深夜(12日午前2時14分~)の朝日放送テレビのサッカー情報番組「Jフットニスタ」で紹介されます。番組のページはこちら
☆テレビ放送映像はこちら

経営学部のオリジナルサイトに掲載された6月29日の授業についての記事はこちら
同じく学部オリジナルサイトに掲載された7月6日の授業についての記事はこちら