神戸学院大学

社会連携

「バーチャル神戸のつどい」に佐藤学長、西垣教授らが参加しました

2021/02/15

仮想空間での本学のブース及び西垣教授
仮想空間での本学のブース及び西垣教授
仮想空間で会話をしている内海講師
仮想空間で会話をしている内海講師
仮想空間で中央区長と対談する佐藤学長(バーチャル空間上)
仮想空間で中央区長と対談する佐藤学長(バーチャル空間上)
仮想空間で中央区長と対談する佐藤学長
仮想空間で中央区長と対談する佐藤学長
久元神戸市長の挨拶
久元神戸市長の挨拶

「バーチャル神戸のつどい」が2月12日に仮想空間(オンライン)で開催され、本学から佐藤雅美学長、西垣千春教授、内海美保講師が参加しました。

この「神戸のつどい」は、東京で活躍中の神戸にゆかりのある政界、経済界、官界などの方々に対して、神戸の新たなステージに向けた主要プロジェクトについての説明や神戸の魅力をPRし、神戸への関心を高めていただくため、神戸市及び神戸商工会議所が開催しています。今年度は、Withコロナ時代を踏まえ、VR空間プラットホーム「XR CLOUD」を使用した独自の仮想空間で開催され、約250人が参加しました。

久元喜造神戸市長の開会の挨拶にはじまり、神戸商工会議所の家次会頭、理化学研究所計算科学研究センターの松岡センター長らが挨拶をされました。

本学は神戸市大学連携ブースにおいて「学生の未来センター」及び「専門職連携教育(IPE)」の取り組みについて、仮想空間でのポスター展示を行い、学生の未来センター所長でIPE運営委員会委員長の西垣千春教授(総合リハビリテーション学部)とIPE運営委員会運営主任の内海美保講師(薬学部)が、活動について来場者に紹介しました。