神戸学院大学

社会連携

NPO法人プラス・アーツの永田宏和理事長がトップランナー特別講義で講演しました

2026/05/08

講義をする永田氏
講義をする永田氏
講義を聴く学生ら
講義を聴く学生ら

各業界で活躍する企業・法人のトップランナーから、事業の取り組みに対する考え方や哲学を聞くことによって、社会人の考え方を学び、キャリア形成につなげる「トップランナー特別講義」を4月27日ポートアイランド第1キャンパスで開講し、NPO法人プラス・アーツ理事長であり、デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO)センター長を務める永田宏和氏が「社会課題解決+クリエイティブの可能性 -KIITO及びNPO法人プラス・アーツの活動事例紹介-」をテーマに講義を行いました。

地域づくりに関わる人を「風の人・水の人・土の人」に例え、地域住民を支えるためには、新しい企画を運ぶ「風の人」と、それを支える「水の人」の存在が重要だと説明しました。特に、企画力を持つ若者(学生ら)の活躍に期待を寄せました。

また、参加者の主体性を引き出す「不完全プランニング」や、既成概念にとらわれず魅力的な体験を設計する「クリエイティブ思考」についても紹介しました。

最後に永田氏は、地域課題の解決には創造力と参加しやすい仕組みづくりが必要であり、若者が主体的に関わることの重要性を訴えました。