社会連携
神戸市西区の豊永区長がソーシャルリーダー特別講義で講義を行いました
2026/06/02
地元の企業・法人のトップから仕事への取組姿勢や困難の乗り越え方を学ぶ「ソーシャルリーダー特別講義」を5月29日に有瀬キャンパスにて開講し、神戸市西区の豊永太郎区長が「地域の課題を解決する仕事って?」をテーマに講義を行いました。
講義では、35年間にわたる市職員としてのキャリアを軸に、阪神・淡路大震災での経験、待機児童対策、コロナ禍における経済支援など、行政の最前線で直面した困難やそれを乗り越えたエピソードなどを紹介しました。
また、西区の街を「職・住・農・学が近接する都市」と定義し、全国的にも珍しいバランスの取れた街であると述べました。
そして、人口減少や耕作放棄地といった課題に対し、行政だけでなく学生や企業、地域団体が連携する「共同のまちづくり」が重要だと説明しました。
他にも、本学と西区が連携して取り組んでいるスポーツ体験事業や新規就農支援、防災訓練などの具体例を挙げ、受講した学生たちへ向けて「地域の課題解決に向けて自分がに何ができるか、どんな活動に興味があるか、今日をきっかけに考えてほしい」と熱いエール送りました。


