社会連携
高大連携授業を実施しました
2019/09/10
神戸学院大学附属高等学校2年生を対象に模擬授業を実施しました。高大連携事業として、各学部および共通教育センターの教員による模擬授業を、年間通じて大学のキャンパスで実施しています。
この取り組みは、高大連携事業の一環として毎年実施しており、模擬授業を通じて学部の学びをより深く知ってもらい、進路選択や学部選びの参考にしてもらうために行っています。
第4回となる9月9日(月)は、以下の授業が行われました。
【ポートアイランドキャンパス】
■人文学部
福島あずさ 講師 テーマ:「風の名前から見る世界〜地中海編〜」
金益見 講師 テーマ:「夜間中学生の存在と日本社会」
■現代社会学部
前林清和 教授 テーマ:「災害はいつもやってくる」
■共通教育センター
池田磨左文 准教授 テーマ:「大学で中国語を学ぶということ」
鵜飼昌男 講師 テーマ:「戦争ばかりではなかった近現代の日中関係」
【有瀬キャンパス実施】
■総合リハビリテーション学部
備酒伸彦 教授 テーマ:「理学療法士の仕事」