兵庫県商工会連合会(神戸市中央区)と包括連携協定を締結しました
2026/04/08
本学と兵庫県商工会連合会との包括連携協定の締結式が4月6日、関係者が参加してポートアイランド第1キャンパスで開かれました。
同連合会は、県内28商工会の運営指導をはじめ、商工会の健全な発達と商工業の振興に寄与する様々な事業を実施し、神戸市中央区に事務局があります。
協定締結は、本学の学部学生及び大学院生の人材育成と、兵庫県内の商工会の発展、地域振興の推進及び地域経済の活性化に寄与することを目的としています。
連携するのは、①学生のキャリア教育並びに地域社会の人材育成に関する事業②産学公の連携に関する事業③インターンシップ等にかかる学生の派遣及び受け入れ④その他、以上の条項の目的を達成するための事業――としています。
締結に先立ち、兵庫県商工会連合会の藤井信孝会長があいさつし、「中小企業・小規模事業者にとって人材の確保と育成が重要な課題の一つ。本協定により、学生の皆様が商工会や地域企業の現場に触れ、実践的な経験を積む機会が創出されることを期待しております。地域課題の解決に主体的に関わることで、学生の皆様にとっては大きな成長の機会となり、地域にとっても新たな視点や活力をもたらすものと確信しております」と述べ、若い力への期待が示されました。
続いて備酒伸彦学長があいさつし、「本学は『後世に残る大学』を目指していますが、それは単に残るというだけでなく、学生が社会に貢献し、その貢献が世の中に残ることだと思います。大学での学びは理論が中心となっています。社会実装につながらなければ十分とは言えず、社会からの刺激を学生に与えてやっていただけたらキャリア形成につながります。ぜひとも皆様のお力をお借りしたいと思います」と述べ、実社会で活躍する先輩方から学べることの大きさを強調しました。
この後、藤井会長と備酒学長が協定書に署名しました。最後に参加者で記念撮影しました。





