神戸学院大学

社会連携

グローバル・コミュニケーション学部でINAC神戸の川澄奈穂美選手が講義をしました

2020/10/16

 10月5日、グローバル・コミュニケーション学部の海外事前語学研修として、INAC神戸所属の川澄奈穂美選手が「世界を舞台に戦うマインドセットとは」というテーマでオンライン(Zoom)と対面形式の混合形式で講義を行いました。
 まず、川澄選手の幼少期から大学までのサッカーとの関わりから始まり、INAC神戸所属時代にワールドカップで優勝したこと、オリンピックでの準優勝の話、そして海外移籍のお話を聴くことができました。
中学、高校、大学とプロサッカー選手を意識してなかったという川澄選手。昔から直感を大切にしてきたということもあり、INAC神戸に入ったことも直感で決めたこと、そして、海外移籍を実行したのも直感からというお話でした。
次に、自己分析することの大切さを教えていただきました。自分の長所、短所は何か、友人が思う「自分」とはどういう人間なのかということも踏まえて自己分析することは、これから海外や社会に出ていく学生にとって、とても大切な話でした。自己分析をしたうえで、自分の長所と思っていることも、海外に行けば長所でなくなったりすることや、価値観の違いなど、日本では考えられないことがたくさんあるということを、具体的に例を挙げながら説明していただき、大変わかりやすいお話でした。
 最後には、「自分の強み」をしっかり知り、海外留学や社会で羽ばたいて欲しいと締めくくられました。
学生からの感想では、「大舞台を経験された川澄選手からお話が聴けるとは思っていなかったので、とても貴重な機会になった」「続けているスポーツなどをこれからも自己分析をしながら強みを伸ばし、続けていこうと思った」「自己分析の大切さがわかった」などの感想が寄せられました。