社会連携
みなと神戸広報応援団の「JOY神戸(学生有志団体)」がシスメックスを取材しました
2016/12/26
神戸港は2017年1月1日、開港150年を迎えます。それを記念して、神戸学院大学は「神戸港」を軸とした神戸の歴史、文化、経済、そして今の神戸の街を学生の視点から改めて見つめ、その魅力を取材・発信する「みなと神戸広報応援団」として、さまざまな学部の学生が活動しています。
学生有志団体「JOY神戸」の河野江里さん、柿亜津沙さん(経済学部3年次生)、北山達也さん、金谷理絵さん、久保田果奈さん(人文学部3年次生)が22日、シスメックス株式会社を取材しました。
今回取材したシスメックス株式会社は、「ヘルスケアの進化をデザインする。」を企業理念のミッションに掲げ、臨床検査機器、検査用試薬ならびに関連ソフトウエアなどの開発、製造、販売、輸出入を行うグローバル企業です。
学生有志団体「JOY神戸」は、神戸開港以来、海外からさまざまな文化が神戸の街を経由して日本中に広まった歴史を踏まえて「日本一の神戸の文化を世界へ」をテーマに、神戸にまつわるアッと驚くような、そして神戸を盛り上げるような発信をしていきたいという思いで、みなと神戸広報応援団に参加しています。
取材した内容は後日、JOY神戸「知って得する神戸の話」に掲載します。