神戸学院大学

社会連携

神戸市主催の「神戸のつどい」に防災・社会貢献ユニット生が参加しました

2014/08/20

神戸市大学連携支援室ブースに防災教育の取組を出展した防災・社会貢献ユニット4年次生舩木ゼミ 松井敦嗣さんと堀江浩貴さん(右から)
神戸市大学連携支援室ブースに防災教育の取組を出展した防災・社会貢献ユニット4年次生舩木ゼミ 松井敦嗣さんと堀江浩貴さん(右から)
防災・教育教材について熱心に学生達と語り合う神戸大使で女優の竹下景子さん
防災・教育教材について熱心に学生達と語り合う神戸大使で女優の竹下景子さん
ブースを訪れた主催者である久元神戸市長
ブースを訪れた主催者である久元神戸市長

東京會舘(東京・丸の内)で8月7日に開催された「神戸のつどい」に、防災・社会貢献ユニット 舩木伸江ゼミ4年次生の松井敦嗣さんと堀江浩貴さんが参加しました。

神戸のつどいは、神戸にゆかりのある政界、経済界、官界等の方々に対して、神戸経済の現状や産業基盤の整備状況、各種主要プロジェクトについての説明やPRを行い、神戸への関心を高めていただく神戸市の取組です。今年は約600人が参加しました。

本学は、神戸市大学連携支援室の取組として、昨年に続き2回目の参加。今年度は震災20年の年として、阪神・淡路大震災をきっかけにして作られた、防災・社会貢献ユニットにおける防災教育活動の紹介を行いました。

ブースには、神戸親善大使である女優の竹下景子さん、主催者である久元喜造市長をはじめ、多くの来場者に本学の取組をご覧いただきました。