神戸学院大学

社会連携

チアリーダー部がノエビアスタジアム神戸で行われたヴィッセル神戸vs柏レイソル戦でパフォーマンスを披露しました

2025/09/25

息の合ったハイキック
息の合ったハイキック
笑顔で観客を盛り上げるチアリーダー部
笑顔で観客を盛り上げるチアリーダー部
スタンツを決めて歓声を受けるチアリーダー部
スタンツを決めて歓声を受けるチアリーダー部
華麗なパフォーマンスを披露したチアリーダー部
華麗なパフォーマンスを披露したチアリーダー部

J1リーグ第29節「ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル」の試合が9月12日にノエビアスタジアム神戸で開催され、試合開始前に、本学チアリーダー部がメインピッチサイドで華やかなパフォーマンスを披露しました。

ヴィッセル神戸と本学はパートナーシップを締結しており、学生の課外活動を発信する機会として、ホームゲームの舞台であるノエビアスタジアム神戸にてパフォーマンスを行っています。

当日はチアリーダー部の18人が登場し、約6分間にわたり迫力あるダンスとスタンツを披露しました。観客らはリズミカルな音楽に合わせた演技に大きな拍手を送りました。また、スタンツの成功の瞬間には会場全体が歓声と熱気に包まれ、試合前のスタジアムを一層盛り上げる演技となりました。

演技を終えたチアリーダー部の土肥千沙綺部長(経済学部4年次年)は、「今日のパフォーマンスはミスがなく完璧にできたと思います。最後まで集中し、笑顔でやりきることができました。11月の単独公演成功に向けて全員で頑張って練習していきます」と喜びと今後の抱負を語りました。

また、畑中陽菜副部長(法学部3年次生)は、「緊張はしましたが、普段の練習通りの気持ちで臨むことができました。観客が手拍子をしてくださり、退場の際も最後まで手を振ってくれたことがとても嬉しかったです」と笑顔でコメントしました。

本学チアリーダー部の鮮やかなパフォーマンスは、ヴィッセル神戸サポーターをはじめ、来場者の皆さんに大きな感動と活力を届けました。