神戸学院大学

社会連携

総合リハビリテーション学部、栄養学部、薬学部がイオン明石ショッピングセンター主催イベントに出展しました

2026/05/18

4月25日:総合リハビリテーション学部(車イスの使用方法の紹介)
4月25日:総合リハビリテーション学部(車イスの使用方法の紹介)
4月25日:総合リハビリテーション学部(ユニバーサルスポーツ体験)
4月25日:総合リハビリテーション学部(ユニバーサルスポーツ体験)
4月26日:栄養学部(顕微鏡を覗く参加者)
4月26日:栄養学部(顕微鏡を覗く参加者)
4月26日:栄養学部(エコーで体の中を見る仕組みを学ぶ参加者)
4月26日:栄養学部(エコーで体の中を見る仕組みを学ぶ参加者)
4月29日:薬学部(軟膏づくり体験)
4月29日:薬学部(軟膏づくり体験)
4月29日:薬学部(VR調剤体験)
4月29日:薬学部(VR調剤体験)

総合リハビリテーション学部、栄養学部、薬学部が4月25日、26日、29日の3日間、イオン明石ショッピングセンターで開催された親子向け体験イベント「なりきり!おしごと体験フェス」に出展し、各学部の学びとそれぞれの専門分野の仕事について紹介し、参加者らが体験しました。

◆総合リハビリテーション学部(4月25日)
総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の香山芳範講師と学生5人が、社会福祉法人 明桜会、社会福祉法人 三幸福祉会、大阪府社会福祉協議会の協力のもと、「ふくしのおしごと体験」と題し、人を助ける福祉の仕事をゲーム形式で紹介するブースを出展しました。

ブースでは、車イスの使用方法の紹介、福祉現場で使用される食器の使用体験、ユニバーサルスポーツの体験や、ハンディキャップを持つ人にルールを説明する方法を紹介し、13人が体験しました。参加者には認定証や、会場に設置した3Dプリンターで作成した誰でも簡単に缶のプルタブを開けることができる自助具をプレゼントしました。

参加した3年次生の野村美咲さんは「子どもと学び合う楽しさ、福祉について知ってもらう嬉しさを実感できました」と感想を述べました。

◆栄養学部(4月26日)
栄養学部臨床検査学専攻の兵頭香苗助教、中前雅美助教、井上裕行助教と学生3人が「臨床検査技師体験」と題したワークショップを実施し、参加した子どもたちは、臨床検査技師の仕事内容の説明を受けたあと4つの検査体験を行いました。

鼻の奥に綿棒を入れてウイルスを採取する体験で、自分自身がインフルエンザの検査を受けたことを思い出す参加者や、顕微鏡で覗く細胞を見て声を上げて喜ぶ参加者の姿を見ることができました。他にも、試験紙を使った尿検査や、エコーで体の中を見る仕組みを学ぶ体験をしてもらいました。

参加した4年次生の白水康太郎さんは「子どもに専門用語をわかりやすく伝えることは、言葉選びが難しいと感じました」と学びを伝えることの工夫を述べました。

◆薬学部(4月29日)
薬学部の福島昭二教授、中川左理教授、江角悟講師、池村舞講師と学生5人が「薬剤師体験」と題したワークショップを実施しました。

軟膏づくり体験では、白色ワセリンと精製ラノリンを使って「すべすべ軟膏」を作りました。ヘラと軟膏台を使用して薬剤を混ぜ、軟膏壺に軟膏を詰める体験です。ヘラの取扱いに苦戦する参加者もいましたが、教員や学生がレクチャーし、最後には参加者自身で軟膏壺に軟膏を収めることができました。

VR調剤体験では、薬剤師業務のシミュレーションを体験してもらいました。子どもたちは薬剤の調剤、無菌操作等の細かい作業に苦戦をしながらも、その臨場感を楽しんでいる様子でした。

参加した4年次生の髙木桃花さんは「小さい子に教えることの難しさを改めて実感しましたが、理解して喜んでいる姿を見ることができて良かったです」と感想を述べました。