神戸学院大学

ボランティア活動支援

ボランティア活動支援室が企画した「サマーボランティア」に学生延べ253人が参加しました

2026/10/06

明石公園の池でオオフサモを駆除する学生ら(環境班企画)
明石公園の池でオオフサモを駆除する学生ら(環境班企画)
ドナルド(現・ロナルド)・マクドナルド・ハウス神戸でシーツ交換する学生ら(医療班企画)
ドナルド(現・ロナルド)・マクドナルド・ハウス神戸でシーツ交換する学生ら(医療班企画)
子どもたちと流しそうめんをする学生ら(子ども班企画)
子どもたちと流しそうめんをする学生ら(子ども班企画)
ウクライナ出身の人たちとランタンを作る学生ら(国際班企画)
ウクライナ出身の人たちとランタンを作る学生ら(国際班企画)
簡単な担架の作り方を子どもたちに指導する学生(災害班企画)
簡単な担架の作り方を子どもたちに指導する学生(災害班企画)

ボランティア活動支援室が8月9日から9月9日までに計20のプログラムを実施したサマーボランティア(夏ボラ)の活動に昨年を上回る学生延べ253人が参加しました。参加者には事前、事後研修も実施。夏季休暇を利用して社会や地域に貢献するボランティア活動に学生の関心を高め、理解を深めることができました。

地域のNGOなど主催の行事に参加する企画に加え、環境、医療、子ども、国際、災害の学生スタッフ各班が独自に実施した各企画は、主に活動初心者の学生にさまざまな現場で体験を積んでもらうことと、経験者の中から活動リーダーを育てることを目的としました。活動の模様は広報班が本学Facebookなどで発信しました。

環境班の「明石公園の環境を調査しよう(明石公園クリーン作戦)」は明石駅前の明石公園で9月2日に実施し、調査から踏み出して、池に繁殖していた外来生物のオオフサモを根から駆除しました。厳しい残暑の中で胸まである長靴をはいて池にも入る厳しい作業でしたが、公園を管理するスタッフの皆さんと協力して繁殖の拡大を防止し、地域の自然環境保護に貢献しました。

医療班の「ドナルド・マクドナルド・ハウスを綺麗にしよう!(スマイルクリーンプロジェクト)」は病気の子どもと家族の滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス神戸(キャラクター名の変更により現在は「ロナルド・マクドナルド・ハウス神戸」)」で8月10日に実施し、室内清掃やシーツの交換などで、過ごしやすいように環境を整えました。同施設では医療班が9月2日に「ミールプロジェクト」で入院中の子どもたちの家族の皆さんのためにロールケーキとカップケーキを作りました。

子ども班の「流しそうめんで夏がもっと楽しくなる!(サマーフェスティバル)」は有瀬キャンパスで8月26日に実施し、小学生以下の子どもたちに夏らしいさまざまな体験を楽しんでもらいました。流しそうめんをはじめ、ミニゲーム、スタンプラリー、うちわの工作などで学生と交流してもらい、子どもたちの元気な歓声がキャンパスに響きわたりました。

国際班の「ディープな長田でランタン絵付け~長田の多文化を知ろう」は多文化共生の交流施設「ふたば国際プラザ」(神戸市長田区)で9月2日に実施し、戦争で避難するなどして神戸周辺に住むウクライナ出身の参加者と一緒に絵付けランタンを作りました。作ったランタンは地域の大正筋商店街などで10月16、17両日に開かれる「KOBEランタン縁日2026」で飾られます。

災害班の「小学生と防災キャンプ」は、8月21日に有瀬キャンパスで長坂ふれあいのまちづくり協議会と協力して実施し、地域の小学生に災害時に役立つ知識や技術を学んでもらいました。けがの応急処置法や簡単な担架の作り方などは子どもたちも体験することができました。昼食にはアルファ化米やハンバーグ、蒸しパンという災害備蓄用の非常食を提供し、食べてもらうなど防災について考えてもらいました。